ご機嫌いかがですか?
いま、そのときに思っていること、感じたことを、述べたらなと思う次第であります。

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福岡の皇帝と言って良い方、Oさんご丁寧にありがとうございました。

日本の中華の概念をこの先変えてくれる方。

福岡屈指の美食家のTさんのお陰で
この日は特別メニューをいただかせていただきました。

前菜をいただいて、僕の御節を少し思い出しました。色々な素材を幾十にも組み立てる手法。基礎となる火入れ、意外な組み合わせ、直ぐには理解しえないが、後から成る程と理解出来るお料理。そういう意味で
一般受けはしないが、分かる人には分かるお料理。何方かと言えば玄人好みのお料理。
僕は年に一回ですが、Oさんはほぼ毎日これをやられている。
この凄さにOさんの職人魂を感じました。

意外にひょうきんな方でびっくりいたしました。(^_^)

温故知新を地でゆく方。

お手紙までいただいてしまいまして、
Oさんのお気遣いに恐れ入ります。

何方かと言えばOさんのお料理に目が行きがちですが、
実はそれ以上にOさんの奥様の接客ぶりにも大変感銘を受けました。その動きに全く無駄がない。完璧な接客。凄い奥様だ。
お二人のスケールの大きさにただただ感服いたしました。

橋口さんへのレクイエム

橋口さんとは、いい意味でライバルだった。

お互いに刺激しあえる方であった。

お互いの仕事へのアプローチの仕方は異なっていたけれど、シンパシーを感じていて
彼が頑張っていると、僕も頑張らなければといつも良い影響を受けていた。

昭和40年代から50年代にかけて、下町地域ナンバー1の地位に君臨していた、根岸高勢さん。高勢さんはどの方にとっても憧れのお店であった…。いつかは、高勢さんのカウンターでお鮨を喰いたい。そういう声が僕の住んでいる下町地域では、社長さん連中の声を席巻していた。
時の総理であった中曽根首相が御常連だったこともあり、中曽根派の議員さんを中心に連日政財界の方々で賑わい見せていたと聞きます。この辺りの話に詳しかった親父が言うには、年間の売り上げが多い時で、7億近い時もあったとかで、個人店の鮨屋では今の店でもあり得ない、伝説のお店だったそうであります。

高勢さんの脈々と繋がれた歴史を見事なまでに引き継いだ橋口さん。
彼の仕事を見て感じたのは、自分の仕事に対する美意識だったのではないかと思う。


銀座や赤坂にあるお鮨屋さんとはまた違う
艶やかさのある鯔背な美意識。

営利目的ではない、寿司屋本来あるべき姿を正すような自然体のあるがままのその美しい姿。その姿に、訪れた方は時にハッとさせられた方が多いはずだと思われる。

底知れぬスケールを持った横綱クラスの力を持った橋口さんを40代半ばのここで失うことは、鮨屋業界にとって
この先を考えると大いなる損失であると切に感じる。何方かと言えば銀座中心の鮨屋の虚飾な西高東低の流れを彼の力によって変えてくれる存在だったのではないかと思われるだけに、本当に残念でならない。

同じ姓の元赤坂にある鮨はしぐちさんと、
何度か間違われて入店されたお客様があったそうで、その都度、軽口を叩いていた人を黙らせる程の仕事を見せて、最後は笑顔で帰っていただいたと生前、橋口さんとの
お話の中でおっしゃられたことが思い出されます。
どちらも物凄い鮨職人さんですが、橋口さんもその力量では全く引けを取っていない方だと思います。

今年初めての浅草寺さんにお参りに伺ったあとに、二天門側にございます鮨橋口さんにお伺いさせていただきました。
見事なまでの数寄屋造りの佇まいに、久しぶりに身震い致しました。

橋口さんの跡を受けて漬け場に立つOさん。師匠亡き後、逃げることなく跡を受けとめたその姿だけで涙が出るようでありました。心の中で拍手させていただきました。誰もが出来ることではございません。
橋口さんのお弟子さんのOさんのお仕事ぶりを今回拝見させていただいて見て、堂々としたその誠実なハキハキとした受け答えは、本当に36歳か?と思ってしまった程しっかりしているなと感じ入りました。
技術的には、師匠の橋口さんとはまだ正直差があるなとはおもいましたが、鮪の漬けの握りに和芥子を用いるなど、新たなる試みをされるなどやる気充分。実に男らしい真面目な方なので、年月とともにその差も少しずつ埋められていくだろうなと思いました。

今回、初めて橋口さんの奥様とお会い致しましたが、今はこちらの女将さんとして、亡きご主人に変わって、獅子奮迅のご活躍。
流石は高勢さんでご主人の橋口さんと共に修行された方で、その凛としたプロフェッショナルな接客ぶりには、思わず目を奪われてしまいました。誰も真似できない
この偉大なる新店舗でご主人の橋口さんと共にお働きになられるお姿がみたかったなあと尚更感じました。
ご無念でしょうが
橋口さん、奥様をお守りください。
どうか安らかに…


向島御座敷天麩羅花むらさん

初めて伺った4年前の時は夜でしたので、
気がつきませんでしたが、
今回はお昼の訪問。お店に入ろうとした時に
入り口の念入りに清潔に磨かれた戸を見て、思わず、参りましたと感じました。
建物は歴史がありますのに、それを感じさせない日々の自己鍛錬の努力。

まだまだ自分の未熟さをまざまざと感じ入りました。
日々の精進、これに尽きると思いました。
いやぁ大変な世界です。
また、時を経て伺わせてください。
ご主人の気合いがはいった美味しい天麩羅
ありがとうございました。
揚げたての椎茸や干し柿、穴子を小出刃使って切り分ける姿を見た時に、
華麗に小出刃を使って種を切り付けていた京橋鮨与志乃さんのご主人を
一瞬思い出しました。
栃木の名山皇海山(スカイサン)の名を冠した
栃木苺の王様スカイベリーも良い仕事をされてましたね。


久しぶりの蓬萊屋さん

親父が好きだったお店…

変わらぬ味の大事さ。


New rake

恒例の御酉様に行ってきました。

行くところどこも満車、
車が中々止められず、何と日暮里地域の駐車場でようやく止められることに。
おかげで吉原の鷲神社まで30分近く歩くはめに…。疲れました。(´・_・`)

境内近くはこの大行列。
久しぶりにこんな行列みました。

当店のお客様でもございます松下さんに
今年もお伺いさせていただきました。

うわ、飾っていただいて。
少し照れくさい。

松下さんご夫妻様今年も素敵な熊手をありがとうございました。(^_^)