ご機嫌いかがですか?
いま、そのときに思っていること、感じたことを、述べたらなと思う次第であります。

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 亀有 日本蕎麦「吟八亭やざ和」さん」

僕の亡きおやじがこちらの「吟八亭やざ和」さんのお蕎麦が
大好きでしたので、よく松戸市八柱にあります祖父母のお墓参りの
帰りにいつも寄っておりました。
父が亡くなってから、2年ぶりに先日の休みの日に、お彼岸のお墓参りのあとに
寄って見ました。
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父がいつも頼んでいました、しゃけの血合いの塩辛の「めふん」。
北海道の札幌の義父が大好きで、あちらでもよくいただきましたね。
あいにく車でしたので、お酒が飲めなくて残念でした・・・><
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そばがきが相変わらずの美味しさ、妻はお蕎麦よりもそばがきを絶賛しておりました・・。
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田舎蕎麦・・。
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せいろ・・。摺りたての本山葵とぴったりあって、とっても美味でした・・。
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温かい飛竜頭そば。
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こちらのYさんのご主人とはよく合羽橋で顔を合わしたりするのですが、
いつもつなぎを着て、かっこいいハーレーダビッドソンに乗って颯爽と帰っていく姿を
拝見いたしますと、いつもすげええなああと僕も年とったらああいう粋な親父になりたいなあと
思ったりします。
親父さん、美味しかったです。←クリック

北海道余市シリーズパート1

9月末の結婚式の翌日に義理の両親とともに旅行した
北海道余市の紀行です。
余市駅。
レトロな駅舎。
駅前は昭和の雰囲気が漂いなにげにだだぴろかったです。
冬は相当な雪が積もるところなんだそうです。
函館から来られた女性二人組の方。このあと
余市駅前のニッカウィスキー蒸留所に行かれるそうです。
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まずは腹ごしらえと、地元余市のタクシーの運転手さんお勧めのお店。
「蕎麦切いつき」さんへ・・。
いかにも美味しそうな店構え。雰囲気を感じます。
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店内に入ると、モダンなダイニングバーのような内装に、
ちょっと驚き!ジャズも静かに流れておりました・・。
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こちらのご主人はまだ30代前半と若く、
ニセコにあります北海道屈指の日本蕎麦店「いちむら」さんで
長く修行された凄腕のご主人。エッジの利いたお蕎麦を見て、
その腕の良さを感じました。
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この日はとろろそばと田舎蕎麦をいただきました。
北海道の蘭越という北海道でも有数の蕎麦粉の産地のものに
こだわりをもっておられるとか。
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田舎も薫り高いものでありました。
そばつゆの返しは弱めではありましたが、
美味しくいただきました。
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お店の近くにありました魚屋さん。
地の物を中心にかなりの低価格。
ホヤが100円とはちょっと買いたい衝動に
駆られましたが、このあと果物狩りとニッカの蒸留所に行く予定
をしておりますので、残念ながらあきらめました。←つづく

神楽坂 日本蕎麦「東白庵かりべ」さん

結婚してからは、全くといっていいほど、他所のお店で
食事が出来ない状態が続いておりまして、今後もまだ暫くは
落ち着かない状況が続くと思いますので、今までまだアップして
いない伺ったお店をこの際に少しずつ紹介したいと思います。

確か、七月の暑い時期の頃に伺った神楽坂の毘沙門天善国寺さんの
ちょうど裏手の路地の奥ほどにございます日本蕎麦のお店の
「東白庵かりべ」さん。

ご主人のKさんはこのあいだまで六本木ヒルズにありました
千葉県柏市に本店がございます「竹やぶ」さんの支店のお店で
店長をなさっておられました。
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店内はゆったりとした机配置が特徴の高原のロッジ風の造り。
先にお手洗いをお借りしますと、また凝ってるトイレ^-^
紙てふきではなく、タオルのお手拭が高級料理店風で凄いですね。
お昼の閉店ぎりぎり時間に行ったにも関わらず、お店の皆様嫌な顔を
全くされず、どうぞどうぞととっても温かなお持て成し。いやあ素晴らしいですね。
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ユニークなメニューはやはり竹やぶさん譲りでしょうか。この日はとっても暑かったので、
ビールをいただきたい気分でございましたが、車で来ていたので、ノンアルコールビールを
いただきました。お店の方から、どうぞ召し上がってくださいと、サービスで蕎麦の揚げたものと
海老の頭のから揚げをいただきました。海老の頭は揚げたてで美味しかったです。
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天麩羅もいただきたかったのですが、この日は閉店間際ということもございまして、
田舎そばが売り切れで、せいろ蕎麦とそばがきを注文させていただきました。

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そばがきは柏の本店の粒粒が特徴の粗そばがきとは異なり優しい味わい。ご主人のお人柄が出ている感じ。
竹やぶさん系ですと、個人的にはそばがきは葛飾区亀有にあります「やざ和」さんの
親父さんのものがちょっと好きかなあという感じがいたしますね。まあ好みの
問題ですが・・。
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2650円

せいろの出来栄えは良かったと思います。薬味ねぎに関しては個人的には竹やぶさんのような
青い部分ではなく白い部分の刻み葱の方が好きではございますが、まあこれも好みかもしれません。
蕎麦湯もご主人修行先の本店同様すっきりしたもの。濃いめのおつゆによく合います。
近所の「蕎楽亭」さんがいつも並んでおられるようですので、ゆったりと美味しいお蕎麦を
食べられるお店として、昼の最後のお客ということもありご挨拶していただきました朴訥
としたご主人のお人柄もとっても良い方でありますので、神楽坂でまた寄りたいお店が一つ
増えた感じです。←クリック

両国にあります美味しいお蕎麦屋さん

我が地元で美味しい蕎麦屋さんはどこ?とよくお客様に
訊かれることがよくありますが、その時に、いつも
返答に困ってしまう自分がおります。
家の近所に浅草や銀座にもお店を出しておりますNさんという
有名なお蕎麦屋さんはあるんですけれど、美味しいお蕎麦屋さん
だとは思うのですけれど、どうも個人的には相性が合わないところも
ありまして・・・(苦笑)
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しかし、同じ墨田区でも両国地区の方には群を抜くようなレヴェルの高い
日本蕎麦屋さんがなぜか固まっているといいますか、志のある職人技能に優れたお蕎麦屋さんが
がございます。やはり近くに安田庭園や国技館だとか、江戸東京博物館、
来年にはすみだ北斎美術館もできるらしいという集客を見込めるロケーションがあるという
観点がこの地に店舗を求める方が多くなると思うのか・・。
「江戸蕎麦ほそ川」さんに「蕎肆 穂乃香」さん、「業平屋」さんと。
それぞれが北斎通り周辺に固まっています。
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当店のお客様蕎麦好きのOさんが埼玉県吉川にあります病院に勤務していた頃、
毎週のように通われていた当時吉川にあった「江戸蕎麦ほそ川」さんの時は、今の両国
にあるお店とは異なり、お値段も安くて、それでいて蕎麦がとにかく
絶品であり、そして天麩羅がこれまた絶妙な揚げ加減だったそうでした。
しかし、いつの間にか両国の地にお店を移転されて、移転された途端に
お値段が上がってしまったよと嘆いておられました。
まあ僕も今回二度目にお伺いいたしましたが、確かにこちらのお蕎麦屋さんは、Oさん
によると、かの翁の高橋さんに教えこまれたそうでして、やはり下町は
おろか、都内でも群を抜いているのではと思うほど、エッジの利いた喉越し
といい、香りとい素晴らしいお蕎麦でありました。お値段は確かに・・・とは
思いますが、レヴェルが高いからまあなんとも言いにくい部分も感じますね。
蕎麦湯も濃厚なポタージュ系で、今回初めていただいた噂に聞くこちらの穴子の天麩羅も
さすがに和食の経験があるご主人らしく、お蕎麦屋さんの天麩羅とは一線を画すもの
でありました。
ただほそ川さんのご主人、最近体調があまり宜しくなく、先日もご病気で入院されて
しばらくお店を休まれておられましたが、ようやく復活されたと思いましたら、また
体調を再び悪くされまして、ただいまお店の方も休業中であります。またお元気に
なられることをこの場をお借りしてお祈りいたします。
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「江戸蕎麦ほそ川」さんの裏手にあります「蕎肆 穂乃香」さん
仲の良さそうなご兄弟でやられておりますこちらのお店のご主人に店名について
お聞きしますと、「きょうし ほのか」さんという呼び名だそうでして、蕎肆とは
自由にお客様のお望みのままお蕎麦を味わってくださいという意味なんだそうであります。
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お店の店内は「江戸蕎麦ほそ川」さんに似たなんとなくお蕎麦屋さんぽくない、
和風ダイニングのような佇まいをしております。穏やかなお人柄のご主人のお話に
よりますと、こちらのお店は開店して4年目になられるそうでして、お蕎麦屋さんは
5年持って一人前ということらしいそうなので、それは初めてお聞きしました。
それを目指して目下日々頑張っておられるそうであります。
ちなみご主人は西大島の蕎麦の名店「銀杏」さんでお蕎麦の修行をされたそうであります。
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「蕎肆 穂乃香」さんのお蕎麦の特徴は更科系の白いお蕎麦で、「江戸蕎麦ほそ川」さんの
お蕎麦がどことなく男性系の雰囲気を感じるのに対しまして、こちらのお蕎麦は優しさを
感じる女性系のお蕎麦のような雰囲気を感じました。
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しっかり丁寧に作られたお蕎麦も美味しかったのですが、個人的には更科そば粉の絹のような
なめらかなそばがきがとっても美味しいと思いました。
個人的には「江戸蕎麦ほそ川」さんの海苔で巻いて食べるそばがき
よりも、どちらかと言えば好みに近い感じであったでしょうか。
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そばつゆは若干弱い印象ではありましたが、ほそ川さんに比べますと、お蕎麦の盛りも
いいですし、天麩羅は若干油分を感じましたが、可愛い女性の店員さんの応対も素敵ですので、
地元のお客様にはこれからもきっと愛されるお店になられるだろうなあと思いました。
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北斎通り沿いにあります業平屋さんは、日本蕎麦というよりも
イタリアンテイストのあるお蕎麦屋さんという表現があてはまるお店でしょうか。
とにかくこちらのお店はご主人がとってもカッコイイ人。
結構若いときはもてただろうなあと思えるようなお洒落なハンサムなご主人さんであります。
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奥様と二人で23年前に考案した「トマト蕎麦」。
業平屋さんの名物のお蕎麦でもあります。
奥様とイタリア料理の食べ歩きがご趣味だそうでして、ちなみに
ご子息さんはあるイタリア料理店のシェフをされておられるそうであります。
24年前、青山の「リストランテ・ヒロ」さんに奥様とお食事に行かれたときに
そこで召し上がれた「冷製トマトのカッペリー二」を召し上がれて、
そのお味にひどく感動されたそうで、これをご自分のお蕎麦で表現できないものかと
奥様と色々と試行錯誤されて今のお味に仕上がったそうであります。
こしのある薫り高い二八蕎麦と高知産のフルーツトマトの相性はとっても
素晴らしく、若干そばつゆの甘さが気になりますが、女性の方などは、
多分これからの季節喜ぶだろうなあと思いました。
両国住民の方は、近くにこういう素敵なお店があってうらやましいなあと
いましたね。←クリック

神田二大老舗日本蕎麦のお店

まつやさんに入った途端に驚かされるのがその活気の良さ。
店内超満員。夕方になろうかとする16時ごろお伺いしたこの日、
多分空いているだろうなあとお店のドアを開けると、超びっくり。
人、人、人のオンパレード。お蕎麦屋さんとは思えないようなそこかしこに
熱気にちょっと一瞬まごつく。店のお姉さんの手招きに従い、席に着く。
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すごいっすねえ。まつやさんに来たのはこれが実は初めて。この時間帯で
これだけお客さんが入っているというのは、ちょっと感動的でした。
とっても人気があるんですね。
お店のなんだか懐かしいようなレトロチックな雰囲気が心地よい感じでも
あります。
お姉さんにさるそば一枚750円を頼む。
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お蕎麦は手打ちと書いているようですが、それなりのこしはございましたが、
風味はいささか乏しい印象。そばつゆもかえしがちょっと弱い感じが・・。
でもねっとりとした御殿場の本山葵が実に素晴らしかったです。
この山葵と蕎麦湯の入った赤塗りの漆器の江戸情緒をどことなく
感じる入れ物がいいあじを出している感じでありました。
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まつやさんから歩いて2分ほどのすぐそばにあります
かんだ藪蕎麦さん。
僕の親父が大好きであったお蕎麦屋さんでもあります。
この近くにあります御茶ノ水の東京医科歯科大病院によく
入院していたので、退院しますと、いつも決まってこちらの
藪蕎麦さんで蕎麦を食べたいというので、よく付き添いで
来させていただいておりました。
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親父がなくなってからは、初めて一人でお伺いさせていただきました。
「せいろいちまーーーーーいーーー」750円
雅な言い方は相変わらず。
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当店のお客様の蕎麦好きのGさんに寄れば、こちらのかんだ藪蕎麦さんのお蕎麦には
クロレラ(淡水生単細胞緑藻類の池や湖に生息する植物性プランクトンだそうで、今は人工で作られて
いるとか)が入っているそうでして、お蕎麦の色が若干緑色っぽい感じであります。
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蕎麦の効能を調べてみますと、蕎麦には、ルチンやコリンなど様々なものが含まれているそうでして、
ルチンは血液をきれいにしたり、血圧を下げる働きのほかに、糖尿病になりにくくしたり心臓病の
予防やボケを防ぐ効果があるといわれているみたいです。
またコリンには、肝硬変や動脈硬化を防いだり、自律神経失調症になりにくくする効果があるともいるとか。
それに、こちらのクロレラ(コレステロール値の低下作用,高血圧の改善,血糖値を下げる効果)が加わると、
どんなすごい健康食品なんでしょうか。
まあそんなことを考えながらこちらのお蕎麦を実際に食べているわけでもありませんが、
こちらのよく手入れの行き届いたお庭を見ながら、お蕎麦を食べていますと、不思議と
健やかな気分になる気もいたしますね。親父がこちらのお店が好きだったのは、
そういう気分を味わえるからだったのでしょうか。←クリック