ご機嫌いかがですか?
いま、そのときに思っていること、感じたことを、述べたらなと思う次第であります。

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東京シャモ

東京が誇る数少ないご当地生産物の一つに挙げられます東京シャモ。
シャモはもともと江戸時代初期の頃、今のタイ国、昔はシャムの国から持ち込まれた
ものだそうであります。
漢字で、シャモは軍鶏と書き、シャモの名前はシャムから来た鳥という意味で名付けられたそうであります。


江戸時代に闘鶏が流行っていたそうでして、闘鶏で破れたシャモは直ぐに鍋にされたそうです。まさに命懸けの闘鶏。
今は純血種のシャモは国の天然記念物に指定されたそうでして、現在食用にされたのは赤い鶏との掛け合わせによって出来た
混合種のものだそうです。
シャモの身質はかなり火を入れますと、硬くなるのが特徴。そこで、半生よりも少ししっかり目の火入れを施しますと、シャモ肉の旨味はこの上なく噛み締めるたびに芳醇な旨味が口の中で拡がります(^_^)
個人的には完全に火を通す鍋よりもソテーの方が好きな地鶏でしょうか。

名古屋コーチン

元・尾張藩藩士であった海部壮平・正秀さんご兄弟の手によって、明治初期に、
旧・東春日井郡池林村池之内(現在の愛知県小牧市池之内)で、誕生した名古屋コーチン。
中国産の「バフコーチン」(九斤)という名前の鶏と、元々現在の名古屋市辺りで飼育
されていた地鶏を交配させて作られた品種で、全日本家禽協会によって、
初の「国産実用鶏」として、1905年(明治38年)に認定されたそうであります。

その後1919年(大正8年)に、褐色レグホーン等の洋鶏の遺伝子を導入して改良
された品種が再固定されて、「名古屋種」と名付けられたが、
現在も「名古屋コーチン」という名前のままで流通しています。

250px-Nagoyasyu.jpg
ブロイラーの約3倍ほどのお値段で流通しております名古屋コーチン。
その高価なお値段ではありますが、赤みを帯びた肉質は火を入れますと、
適度に香りの良い脂肪があり、弾力性に冨み、こくのある味わいはやはり
素晴らしいなあと感じました。

CA41FXYD.jpg
今の時期に沖縄あたりで収穫されます冬瓜。
夏に採れるのになぜ冬瓜という名前なの?とお思いでしょうが、
CAQ8HV2G.jpg
今の時期に取れるこの冬瓜を丸ごと
冷暗所に保管しても、腐らずに
ほぼそのまま冬まで状態で維持できる
ということから、その名前がついた
そうであります。
原産国はジャワだそうで、日本には
平安時代に朝鮮半島より伝えられた
そうであります。
冬瓜の96%は水分だそうでして、
古来より、むくみを取ったり、
熱を下げたりする効果があるとされて
ビタミンCもかなり含有されていまして、
お肌のしみを防いでくれたり、夏ばての
予防にも効果があるそうであります。
CAA4ST7A.jpg
冬瓜を煮るときには、僕は必ず地鶏と一緒に
焚くことにしております。
鰹節と昆布で取ったお出汁に地鶏を合わせると、
かなりの旨みのあるお出汁になります。
個人的には夏の鱧の御椀に匹敵するほどの旨さで
はないかなあとも思います。
今回は名古屋コーチンの地鶏を使ってみましたが、
次回は狙っております徳島の阿波地鶏でやってみようと
思っております。どんなお味になるのか今から楽しみ
であります。←クリック