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物集女の筍

「物集女」という地名の語源については、「河内国大鳥郡の百舌鳥(もず)に勢力をもっていた一族が、この地に移り住んだ」といった説明がなされております。

「物集女」の読みについては、『和名類聚抄』に「物集」という表記の郷名に添えた読みとして「毛都米」とあり、古くは「物集」と書いて「もづめ」であったとされていたそうです。
これが中世以降に「もずめ」に変化したものと考えられておられるそうです。

現在の京都府向日市一帯には、縄文時代から集落が形成されており、古墳時代後期の6世紀には物集女車塚古墳が造営されたそうです。

中世の頃には国人勢力として、物集女氏などが勃興し、物集女氏は、1575年に織田信長の支配下で細川藤孝によって滅ぼされたそうです。
物集女氏の居城であった物集女城は、堀や土塁の一部が残された物集女城跡となって今に残っているのだとか。

物集女の筍の登場で、築地のやっちゃばにいよいよ京都の筍が幅をきかせてくるようになって参りました。