ご機嫌いかがですか?
いま、そのときに思っていること、感じたことを、述べたらなと思う次第であります。

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ちょっと永井荷風さん気取りで パート1

僕の好きな小説のひとつに、僕の生まれ育った玉の井、今の東向島の街を扱った永井荷風先生の小説、「濹東綺譚]があります。休みの前の日曜の夜に久しぶりに読んで、なんとなくその流れの中で、お茶の水の古本屋さんに用があったもので、神田界隈から家まで歩いてみました。ちょっと長い距離でしたけれど、風に吹かれながらも、こころ奏でる気持ちの良い道中でありました。御茶ノ水の古本屋さんにちょっと買いたい本を探しに色々と書店巡りをしましたが、結局1時間半ほど色々な本屋さんを歩き回りましたが、探していた本は見つからず、空振りとなった次第でありました。でも、久しぶりに古本屋さんに行って、何となく気持ちが高尚な感じになって、こういう雰囲気もたまにはいいなと思った次第でありました。帰りに神保町にある、ビアレストランのランチョンに寄って、生ビールとビーフシチューとガーリックトーストを食べて、御茶ノ水の街を跡にしました。古風な聖橋を渡って、湯島聖堂それから、神田明神などの前を通って、秋葉原の街に出ました。秋葉原は相変わらず、若い人が多いですよね。外人さんも何人かの人達も違いましたし、人気があるんだなあというのも改めて感じました。まだ行った事がない噂のメイド喫茶も正直見聞のため行って見たかったのですが、この日はなんとなくそういう気分にならなかったので、次回来たときにでも行って見ようと思いました。いつになることやら。秋葉原の中央通りを歩いていて、途中、昨年6月に起きた通り魔事件の現場の交差点を通りがかったときに、なんとなくそのときの光景を思い出してしまい、居た堪れない気持ちになりました。悲しい出来事と言えばそれまでですけれど、不運にもお亡くなりになられた方々には、何の罪も無いわけで、あまりにも不憫で、この場にいる何もできない自分自身がなんともどうしようもないほどの無力感をただ感じ、その交差点の周りいる人達が何事も無かったように歩いている姿は、何ともいえない虚しさを感じた次第でありました。暫くそこでぼーとしておりましたが、気分を取り直して、また、前に進みました。←クリック