ご機嫌いかがですか?
いま、そのときに思っていること、感じたことを、述べたらなと思う次第であります。

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酔っ払いシリーズ3 立石もつ焼き道場めぐりパート1

立石。葛飾区にあるこの場所は飲兵衛さんの方々にとっては言わずと知れたもつ焼き屋さんのメッカとして有名な場所である。京成線立石駅を中心にしてこの回りにそれぞれこだわりのあるもつ焼き屋さんが何軒もひしめいている。本日は当店のお客様の自称もつ焼き屋さん評論家Sさんのお招きでこの立石のもつ焼き屋さんめぐりにご同行させていただきました。Sさんはお仕事が法人相手の保険業のお仕事をされていましてそのお仕事柄全国各地を巡られているそうで、その出張の折には必ずその場所のもつ焼き屋さんを訪れているそうであります。お話の折々に色々とそのご当地のもつ焼き屋さんのお話が聞けて僕も勉強させていただいておるのでありますが、その色々ある中でも立石にあるもつ焼き屋さんの数軒は、お値段の安さとその内容が素晴らしく、全国的にもトップクラスだよとたいそう褒めていらっしゃいまして、良かったら今度一緒に行く?とのお誘いで本日を迎えたわけであります。Sさんと立石駅に16時に改札前で待ち合わせをしていたので、家を15時頃出て少し早いと思いながらも京成の曳舟の駅に向いました。京成曳舟、八広、四つ木と経てそして立石駅に着く。電車を降りると、時間を見るとまだ15時25分。あと35分もどうしようかなと思い、目の前に見えた駅のホームのベンチで携帯でニュースでも見ようかと思い、とりあえず腰掛ける。携帯をかばんから取り出し、いじっているとどこからともなくもつ焼きのいい匂いがしてくる。何だよ駅まで匂いするのかよと少々笑ってしまったのだが、さすが立石と何だか感じ入るものを覚えた。10分ほどそこに腰掛けていたが、ニュースもある程度読んでしまったので、とりあえず改札に行くかと思い、駅の階段を登っていった。改札を抜け、まだSさんがお見えになっていないのを確認してあと20分ちょっと立石駅界隈をぶらついてみるかと思い、出口の階段を下りていった。駅の階段を下りるとすぐ踏切があり、その道は商店街へとなっている。右側はアーケード街、左側はアーケードのない商店街と分かれており、左のアーケードのない商店街の方を少し歩いてみた。こういうなんでもない商店街を歩くのは好きである。お肉屋さんあり、ケーキ屋さんあり、クリーニング屋さんあり、酒屋さんあり、本屋さんあり、喫茶店あり、その他色々ありと、通りがかりのあるお店でご店主とお客様のやりとりをチラッと見て、しっかりご商売されているんだなあと何でもない光景なんだけれど、実にいいものだなあと何となく目頭が熱くなるものを感じる。どこの町でもそうだけれど効率の良い大型店舗に押されてこのような小さなお店の集まる商店街はどんどんなくなってきている。駅前という良い立地条件だからこそ生き残っているということだと思うけれど、そうは言っても個人店がご商売をされるのは実に大変なものだと思う。中々難しい時代ですけれど、これからも頑張っていただきたいなあと切に思うばかりであります。16時に近くになったので、そろそろ駅に戻るかと思っていたところ、携帯の音が鳴って、発信先を見るとSさんからであった。電話に出ると、今立石に着いたけれど、どこにいるの?と言われ、今駅近くの踏み切りの所にいますと答えると、ああそう、じゃあ今そっちに行くよと程なくしてSさん階段を下りられ、お会いする。じゃあ行こうかと、今日は3軒連れて行きたい店があるんだよとおっしゃられ、ちょっとそれを聞いて3軒もですかとびっくりしたのであるが、いやあ皆それぞれ面白い店なんだよとわははは笑っておられる。とりあえず1軒目のお店「宇ち多」さんに行くことになった。「宇ち多」さんは駅から歩いて45秒のすぐそばにあるお店である。先程の匂いのした原因はたぶんこのお店のものだと思われる。お店の前まで来ると10人近くすでに並んでいる。とりあえずSさんと列の最後尾で並んでみることになった。お店の入り口付近には大きな煮込みの大鍋があってそばには年配のおじさんが煮込み番をしていた。お店の外観は随分と年季が入った様子である。昭和の高度成長時代の建物という感じであろうか。待っている間お店の暖簾の隙間から中をちらっと覗いてみると店内は満員大盛況の感じである。何人ぐらいいるのであろうか?Sさんに聞いてみると、そうだねえざっと60人近くいるんじゃないのかなとのことであった。20分ぐらい待ったであろうか。あと2人でいよいよ自分達の番である。なんとなくそわそわしたそれでいて早く中に入りたいと待ち遠しい気持ちで一杯でもある。緊張感もどことなくあるなあ。さああ、いよいよ自分達の番になった。いらっしゃい!←クリック