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聖護院蕪がいよいよ・・・

京都聖護院蕪。
CAKV7LTG.jpg
調べによりますと、江戸時代の後期享保のころに、今の京都市左京区聖護院地区
で農家を営んでおられました伊勢屋利八さんという方が、近江堅田村で近江蕪を
作っておられたある農家の方から、近江蕪の種を譲り受けて、それをご自分の
聖護院地区にあります畑で植えられて、丹精込めて育成して、聖護院村の特産物にまで
育てあげられたものだったそうであります。参考までに近江蕪の写真です。
img_kabura.jpg
くりそつですね・・
聖護院蕪は今では聖護院地区ではなくて京都市亀岡市篠町でしか作れない貴重な蕪だそうであります。
毎年11月から翌2月までが市場に入荷する時期でございますが、
京都ではこの蕪をお漬物の「千枚漬け」や、京料理店での冬の代表的な
蒸しものであります「蕪蒸し」の材料として扱われております。
昨日は築地の市場にも今年初めてこの聖護院蕪がお目見えいたしました。
これが入りますと、やはり「蕪蒸し」が作りたくなりますね。
聖護院蕪の特徴はきめが細かくて、かなりの甘みがあるということでしょうか。
蕪蒸しを作るときはこの聖護院か、近江蕪でないと、美味しくは作れないですね。
流通の発達した現在では築地のやっちゃ場にもこうして入荷するようになりましたので、
便利になりました。ありがたいことであります。
生産者のみなさん、流通業者のみなさんのご苦労のおかげでこうして素晴らしい蕪を
買えるようになったわけでありますから、大切に調理しなければなと思う次第であります。←クリック