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新シリーズ「豆を煮る」  第一回目 北海道産紫花豆

正直、豆に関しましては未知数のことが多いです。
過去に黒豆や小豆や白小豆など、個別には煮た経験こそありますが、
他の豆類に関しましては、全くといっていいほど煮た経験は
ございませんので、自分なりに豆となるとちょっと及び腰という
意識がありました。
しかし、先日の暮れのおせち料理を作る際に煮た丹波の黒豆を煮ていまして、
豆を煮る楽しさに開眼したといいますか、行きつけの築地市場にございます豆屋さん
のご主人のいろいろなレクチャーに寄り、他の種類の豆も煮てみたいなあ
という思いが強まってまいりまして、そうだ、この際だから店頭にあります
30近くあります豆を一つずつ煮てみようと欲張りな思いとなりました(笑)
豆を煮ることによりまして、豆の本質に潜む裏側は何であるのか、これからの一年で
何かが分かればなと思っております。
まあ、いっぺんには30近くも煮れませんので、だいたい月2のペースで色々な豆を
その時々でこのブログで取り上げたいと思っております。
本日はその一回目ということで、北海道産の紫花豆を取り上げたいと思います。

CAUCWTZ5.jpg
もともと紫花豆は群馬県の高原で栽培されていましたが、その種を北海道に移植して栽培を始めたものが北海道産の紫花豆なんだそうです。
北海道十勝平野の肥沃な大地で育った紫花豆は。インゲン豆の一種だそうで、かなりの
大粒の豆で、花豆は、白色または鮮赤色の大きな花を咲かせるのが特徴なんだそうで、
それが名前の由来とも言われているそうです。白花の豆は白い色をしているところから
白花豆と呼ばれ、赤花の豆は紫の地に黒色の斑が入っていて紫花豆と呼ばれているそうです。

  CAW97L63.jpg
紫花豆は、戻すのにかなり時間を要する豆でございます。
丸一日、豆の分量の3倍近くの水の中にひたして、戻していきます。
戻した紫花豆は、水を吸ってかなりの大きさの豆に変身します。
これをじっくりことことと3時間近くかけて豆を柔らかく煮ていきまして
柔らかくなりましたら、調味料を加えて甘味を付けていきます。
煮あがったものを味見してみますと、そのこくのある美味しさにまずは
驚きます。かなりの奥行きのあるお味。
先日の丹波の黒豆とは違った美味しさ。
豆の重量がこちらの方がある分、一粒食べた満足感がございますね。
一つ勉強になりました。
折をみて、今度は本場群馬県の嬬恋村産の大粒の紫花豆も試してみたい
と思っております。←クリック