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愛玉子

今日は休みで、久しぶりに午後から、特にこれといった用事が無かったもので、上野から、谷中まで雨が降り注ぐ中。歩き回った。上野公園周辺を手始めに、歩をゆっくり、木々の落ち葉が徐々に落ち始める季節のなか、静かに歩いてみた。西郷さんの銅像も初めて近寄ってみたし、途中上野寛永寺に寄り、徳川時代を想いはせながら辺りを徘徊してみた。拝観者は僕以外誰もいない中で、歴史ある佇まいは僕の心をいつになく優しくしてくれた。僕らはいま、平成の世を普通に生きているが、徳川の治世のころは、人々は平穏に生きていたのだろうか。明日のことは誰にも分からないが、また明日もこうして平穏無事に生きられるのだろうかなど、そんな取りとめもないことを考えながら、こういうところにくると、自分が実に小さな存在であるなあとつくつ”く感じてしまう。上野公園を一周してみて、まだ雨は降っていたけれど、体力に余力を残していたので、不忍池を周りながら、根津、谷中へ歩を進んでみた。3連休のあとということもあって、道中は静かであった。池周辺もほとんど人がいなかったし、道路も車も少ないし、人も少ない。雨が降っている中で歩いているのは、余程用事がある人か、僕のような暇人だけなんだろう。根津のまちは、下町の雰囲気が漂っている。昔ながらの商店がいくつもあったりして、墨田の京島にどこか似ているような、それでいてモダンな建物もたまに出くわす。芸大や東大が近いこともあって、学生さんが住むようなアパートもいくつかある。なんか落ち着くよね。上野の裏側って実に味わいがありますよね。昔から文化人が多く好んで住んでいたのが、何となく分かる気がします。途中、森鴎外の旧居あとなんかもあったりして、ちょっといい気分になりました。森鴎外の小説って、そういえば高瀬舟しか読んだことがないよなあ。しばらくすると谷中の入り口に出て、久しぶりに愛玉子が食べたいと思って、寄ってみました。2回目ですが、相変わらず面白いお味です。寒天とゼリーのあいのこといえばよいのか、ナタデココのように味はないけれど、黄色い蜜が甘いのですが、まあ、うまくバランスが取れている感じがして、これはこれで谷中の町に合っているのではないかなあと思いました。450円というお値段もやっすいですしね。愛玉子食べたら、なんか落ち着いちゃったので、ここで引き返して、再び鶯谷の駅まで歩き、帰路となりました。

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