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思わず見直してしまった、浜〆の関の鯛

関さば、関あじは、どちらかといえば嫌いな魚であります。
ブランド化したことによります、値段ばっかり高くって、中身が果たして伴っているかと言うと
ちょっと疑問だなあと思っているふしがありまして、それらよりも
値段も安くて、美味しい鯖や鰺が全国にはまだまだあることを知って
いますので、いつもながら、市場で関あじや、関さばを市場の人間に
勧められても、首を縦に振ることはありませんでした。
CAZB2H12.jpg
しかし、昨日、いつも天然のとらふぐを売っている仲卸の店に寄った
ところ、この大分県佐賀関の浜〆の鯛が店頭に置かれておりました。
まあ関の鯛ということで、その存在は以前から知っておりましたが、
活け締めではなくて、浜で〆られたものなので、鮮度的にどうなのかなあ
という不安を感じていましたので、今まで試して買うまでには至りませんでした。
CAJAX4SJ.jpg
店の主人の半ば強引な勧めとこちらが買いたいものを値引きするとの交渉の
やりとりがなければ買うまではいかなかったのでありますが、まあしょうがない
との流れで、初めての佐賀関の鯛を買う段になりました。

CAG4O8AL.jpg
浜〆と言えば、八丈島の縞鰺の例を思いだし、やり方によっては使えるかなあという
ことで、店に持ち帰って取り合えずは捌いてみることに・・・
鯛を卸して、上身にして,皮を引いてみると、皮ぎしの身の色が鯛独特の真っ赤な色では
なく、ほんのりとした薄い桃色にちょっと、おお!っと驚かされました。
こういう鯛は久しぶり。けっこう脂がある証拠。
食べてみますと熟成された旨み分がかなり感じられます。
CA44OJCB.jpg
潮汁にしてみますと、その特徴が顕著になり、かなり脂分がたっぷりの身質。
一瞬、養殖か?と疑ってしまったほど・・。
でも、養殖の鯛独特の変な臭いと人工的な脂の味ではなくて、上品な脂。
骨の身をしゃぶってみますと、絶妙な旨さが湧いてきます。
なかなかやるじゃない、関の鯛と思いました。←クリック

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