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個人的には京都の筍よりも美味しかった印象です。

今期の筍。中国産を皮切りに、鹿児島県産、熊本県産、福岡県産、徳島県産、
京都長岡京産、京都塚原産、京都伏見産、京都物集産、静岡県産、千葉県大多喜産
そして、最後に石川県金沢市産と使ってまいりました。
僕的には最後の最後に使いました、金沢市産の筍が一番美味しく感じましたですね。
いつもは京都の塚原の白子筍が一番美味しいかなあと思っていたのですが、今年に関しては
春先の大雨の影響によりまして、例年ほどの身がふっくらとせず、少しか細い印象でありました。
白子筍といいながらもえぐみもありましたし、例年に比べてちょっといまいちだなあという思いを
ずっと抱きながら使っておりました。
しかし、いつも孟宗竹の最後の出番となります、石川県の金沢市のものは、
肥えた身質。香り、えぐみが全く感じられないそのお味。使っていて、本当楽だなあ
という印象。ものがいいから、余計な味付けがいりません。
出汁で煮て、焼いても旨いし、わかめと一緒に煮ても旨いし、ご飯にしても美味しかったです。
金沢の筍の歴史を調べてみますと、
1766年に加賀藩の足軽の岡本右内太夫さんが自分の家の庭に江戸から持ち帰った
孟宗竹を2株植えたのが始まりだったそうです。その筍はすぐに枯れてしまったそうでしたが
4年後にまた江戸から持ち寄り、植えて、それが根付き、金沢市全域に広がり今に至っている
そうであります。
金沢市は、石川県のほぼ中央に位置し、東は富山県境から西は日本海まで東西23.3キロ。
南は白山山麓から北の河北潟まで南北37.1キロの範囲にあって、市域の南部を医王山山系
に連なる山地が占め、北部は金沢平野を経て日本海に臨み、市街地には犀川、浅野川及び
森下川が貫流する豊かな自然に囲まれた都市なんだそうです。
そういう肥沃な土壌から生まれた加賀野菜のひとつと呼ばれる金沢の筍は、
どっしりとした肉厚な身質に、かなり僕も筍を湯がく前から、いいねええと
その質感に期待するものを感じておりました。
湯がいてみてその期待通りの美味しさに、来シーズン以降も京都産ものを果たして上回るもの
なんだろうかと、考察してみようと思った次第であります。←クリック

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