ご機嫌いかがですか?
いま、そのときに思っていること、感じたことを、述べたらなと思う次第であります。

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酔っ払いおやじシリーズ 業平橋(東京スカイツリー)やきとん一番さん

独身時代月に二回は行っていましたもつ焼き屋さん。
プリン体がなんだ、通風がなんだと食べ過ぎると
身体に悪いとは言いながらもその美味しさに
惹かれて、あれほど行っていたもつ焼き屋さんも
結婚してからは、とんとご無沙汰。
妻が肉類の臓物系が全くのNGということ知り、
一人で行くのもなんだか申し訳なく思い、
約1年半ほどは、もつ焼き飢餓状態でございました。
そんな僕を救ってくださいましたのが。当店のお客様で
もありますもつ焼き評論家の業平橋在住のSさんとYさんご夫妻様。
妻が2週間北海道に帰省している間のチャンスに(笑)、
もつ焼きのメッカの一つであります、業平橋の僕の好きなお店
の一つであります「やきとん一番」さん。今宵お連れいただきました。

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業平橋、今は駅の名前が東京スカイツリーという商業的な名前に変わって
しまいましたが、
調べてみますと業平の歴史は古く、
かつて、南蔵院・業平神社の境内にあった業平塚に由来するそうです。
この塚の名前は伊勢物語で有名な平安時代の歌人・在原業平さんがこの地を訪れ、
歌を詠んだことに由来するそうでして。橋としての業平の名前は古く、1662年(寛文2年)
、業平神社の東側を流れる大横川に業平橋が架けられた。町名としては新しく、
1872年(明治5年)に小梅業平町が誕生した。業平塚は現在はなく
、南蔵院も葛飾区に移転しているそうです。また、大横川はほとんど埋め立てられていて、
大横川親水公園となっているが、業平橋は現存しております。

そんな業平橋は別名、もつ焼きの街としても有名な街。
まるいさん、松竹さん、稲垣さん、わかばさん、そして一番さん等
もつ焼きがお好きな方なら泣いて喜ぶほどの名だたるお店がひしめいて
おるところでもございます。


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チューハイとは・・
1945年(昭和20年)、終戦直後の日本で酒といえば、燃料用アルコールから
メチルアルコールだけを揮発させたバクダンや、出所不明のカストリ焼酎しか
なかったそうであります。これらは闇市で取り引きされ、それを出す飲み屋も
また闇営業だったそうです。これらは異臭があり、飲みやすくするために梅や
ブドウ風味のシロップを混ぜて飲まれたとか。京都では赤ワインを加えた「アカ」
と呼ばれる飲み物も生まれたそうです。これがチューハイのルーツと言えるとか。
しだいに経済が復興しはじめ、ウイスキーを炭酸で割った「ハイボール」
が都会のサラリーマンのあいだで人気を呼ぶようになったそうです。
しかしその飲み物も貧しい下町の庶民には無縁の代物だったそうで。そんなとき、東京城東
(浅草・葛飾など京成電鉄の沿線)京成曳舟駅そばにあった三祐酒場さんという
飲み屋さんが、焼酎を炭酸で割った「焼酎ハイボール」を考案して人気を博し、
たちまち全国に広まったそうであります。「酎ハイ」と愛称されたそれは、
そのままで飲まれたほか、梅やブドウ風味のシロップや、
元祖下町酎ハイの素というシロップを混ぜて飲まれたそうです。
その後、城東では焼酎ハイボールを略した「ボール」という呼び方が定着した一方で、
目黒(城西)で生まれた博水社が命名した「サワー」の別称も生まれたそうであります。

CA6IDS99.jpg
もつとは・・
鳥獣肉の臓物(内臓)のこと。ホルモン、畜産副生物、内臓肉とも呼ばれている。
中国語では「下水」というそうで。韓国語ではコプチャン、欧米では「
バラエティミート」「ファンシーミート」と呼ばれているそうであります。

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もつを分類すると・・
心臓:「ハツ」
動脈:「ハツモト」
気管:「フエガラミ」
肺臓:「フワ」
肝臓:「レバー」
胃:「ミノ(牛の第一胃)」「ハチノス(牛の第二胃)」
「センマイ(牛の第三胃)」「ギアラ(牛の第四胃、赤センマイとも)」
「ヤン(ハチノスとセンマイの繋ぎ目)」「ガツ(豚の胃)」
「砂肝(砂嚢。砂ズリと呼ぶ地方もある)」
脾臓:「タチギモ」
膵臓:「シビレ(牛の胸腺を含む)」
腎臓:「マメ」
乳房:「オッパイ」
横隔膜:「ハラミ(背中側の薄い部分)」「サガリ(肋骨側の厚い部分)」
小腸:「シロ」「コテっチャン」
大腸:「シマチョウ」
直腸:「テッポウ」
子宮:「コブクロ」
卵巣:「キンカン(鶏の腹卵)」
精巣:「タマ」
卵管:「タマヒモ(鶏の卵管と腹卵)」
以下は日本畜産副産物協会では畜産副生物として扱っているが、
厳密には臓物ではないので、もつとは区別される場合もある。
舌:「タン」
頬:「カシラ」
喉:「ノドシビレ」
耳:「ミミ」
アキレス腱:「スジ」
尾:「テール」
豚足:「トンソク」

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もつの栄養は・・
内臓肉の栄養素は、ビタミンAやB群、鉄分が主だそうであります。
内臓肉は常温では腐敗速度が速く、正肉と比較して保存が悪く昔は廃棄物とされていたとか。
牛の正肉の場合、死後硬直を経て1週間から3週間くらい経過してからのほうが美味
となるとされていますが、それに比較して内臓肉は、保存性が悪く。
これを食用とするためには新鮮なうちに行なわないとだめで。
肉食動物が捕食行動を取る際には、必ず獲物の内臓から食べ始めるのだとか。

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日本においてもつ食の歴史。
7世紀頃に内臓を食する料理が存在しており、
肝臓は肝(きも)、胃袋は胘(みげ)と呼ばれ、膾や塩辛等に調理して食べられていたそうです。

7〜8世紀頃に編まれた『万葉集』には、鹿の肝臓を膾に、胃袋を塩辛にして食べたことが記されております。

一方、長野県佐久市には江戸時代初期に記された、鶏臓物料理に関する文献が現存しているそうです。
慶安元年(1648年)には信州佐久郡岩村田宿の割元職の篠澤佐五右衛門が小諸城主青山宗俊に
本膳料理等を献上し、その中に「ももげ」の記載がある。広辞苑によれば、ももげとは鶏の臓物だそうです。

第二次世界大戦後に、在日朝鮮人の間で、もつ料理店が営まれるようになったとか。

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〆を飾るのは
一番さんのこれまた人気メニューのむろあじのくさや。
いわゆる新島産のほんもの。
これを焼くと店内あのぷーーんとした良い臭いが(笑)
おお!くさや焼いているなあって・・。
みなさん、ご迷惑をかけてすいませんです・・(苦笑)

しかし、これがうまいんですよねえ・・・。
関西人の方は、納豆やくさやが苦手な方がいらっしゃるそうですが、
関東人は大好きな人が多いです^-^
僕はこれでお茶漬けを食べるのが大の好物ですが・・。
残念ながら一番さんにはご飯ものはございませんのであしからず。
S&Yさんご夫妻様、本日はまことにありがとうございました。
いやあ生き返りました。←クリック

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