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三重県桑名産蛤

三重県桑名市上空写真。
250px-20091015揖斐川木曽川河口

三重県桑名市。
伊勢平野の北端にある人口約14万人の都市だそうでして、
木曽三川(木曽川、長良川、揖斐川)の河口にあり、
北西部に養老山地、南東部に伊勢湾があるそうです。
伊勢神宮の「一の鳥居」が設置されるなど、
伊勢国の東の玄関口として位置付けられ、
その地理的条件により、古くから東海道随一の宿場町として栄えたそうであります。


CADZ25VE.jpg

愛知県と岐阜県に接しており、名古屋市から25km圏に位置する場所だそうです。
名古屋市のベッドタウンとして宅地開発が進んでいるほか、
機械・金属系を中心とする工業都市でもあるそうです。
また江戸時代より蛤(はまぐり)料理に代表される食文化を有している場所としても
つとに有名な場所でもございます。

CA55WEZB.jpg
「桑名の焼き蛤」として全国的に有名な桑名産ハマグリでありますが、
古くは東海道膝栗毛でも紹介され、三重県の特産品として江戸時代には
歴代将軍に献上されていたそうでございます。
ハマグリの主な種類には本ハマグリ、チョウセンハマグリ、シナハマグリがあります。
スーパーなどで広く流通消費されているのはシナハマグリで、
中国や朝鮮半島から年間1万トン以上が日本に輸入されているそうです。
本ハマグリは三重県(木曽三川河口域)、熊本県、大分県などで
年間250から500トン程漁獲されており、
そのうち桑名産ハマグリの漁獲量は年間百数十トンとなっています。
桑名のハマグリの漁獲量は、昭和40年代には2,000から3,000トンあったそうですが、
昭和50年頃から急に減少していき、一時は絶滅の危機さえも叫ばれていたそうであります。
その原因には、ハマグリが生息する干潟の減少や環境の悪化などが考えられておられるとか。

CALUTAL8.jpg
絶滅の危機さえも叫ばれるほどに激減してしまった、桑名産ハマグリ。
その復活に向けて県、市、漁協が一体となって
平成2年には「赤須賀漁協ハマグリ種苗生産施設」が整備され、
実用化レベルでの種苗生産がスタートしたそうです。
このような取り組みの結果、一時は年間1トン以下であった漁獲量も
近年では百数十トンにまで回復してきたそうですあります。

その姿、形の美しい桑名の本蛤。
握っていてもぴったとくる美しさ。

お味のほうも個人的には今年扱った蛤では江戸前ものよりも
美味しいと感じました。

夏場の蛤の肝の卵も少なくなり、身質もふっくらして
たまらないですね。

いやあ桑名本蛤最高です。←クリック


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