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白金 シロガネーぜを探して その4  ブーランジェリー「セイジアサクラ」さん

カレーパン。
いわゆる油で揚げたパンをイメージしますが、
こちらのセイジアサクラさんの一番の人気商品の
カレーパンは油で揚げておりません。
こういうカレーパンを食べるのも生まれて初めてかもしれません。
CAVQ039E.jpg
カレーパンの歴史を調べてみますと、
起源については、東京都江東区にある「名花堂」さん(現:カトレアさん)
の2代目の中田豊治さんが1927年に実用新案登録した洋食パンが元祖と言われておられる
そうです。ただし同新案は「具の入ったパンをカツレツのように揚げる」という主旨であり、
カレーの言葉は全く含まれていないそうです(むしろピロシキが想像される)。
一方、練馬区にあります「デンマークブロート」さん(1934年創業)では、
創業者がカレーパンを発明したとしているそうであります。
また大正5(1916)年に新宿中村屋さんが迎えたインド独立運動家
ラス・ビハリ・ボースさんが純インドカレーを伝え、これにヒントを得た
相馬愛蔵さんによってカレーパンが発明されたという説も存在するそうです。
いずれの店が発祥店なのかは、実のところでは分からないそうであります。
CA7RH3ZX.jpg
セイジアサクラさんのカレーパンはどちらかといえばハードなテイストの
パン生地の中に、ごろっとした具の入ったカレーが入っておりまして、
他にチーズとマヨネーズのようなものがミックスしているようでした。
普段、揚げているカレーパンに舌が慣れているせいか、若干お味的には
おとなしい印象を受けました。
でも本来からすると、油で揚げるのが邪道で、こうしたカレーの
具を入れて焼き上げたものが
本当の意味でのカレーパンなのかもしれません。
口の中も油ぎることもありませんし、食後感も
すっきりしております。
人がやっていないことをやる。
というのはかなり勇気のいる作業だと思います。
油で揚げることが当たり前のように思うことを、
本当にそれでいいのであろうか・・?という疑問を
持ち、自分なりに新たな切り口で挑んで見る。
ご主人、本場フランスで長くご修行れていた経験から
自家製のパン酵母にはなみなみならぬ自信をお持ちに
なっているそうであります。
それを生かすのは、油で揚げてしまうとそれが生きない。
焼き上げるカレーパン。
新たなるカレーパンというかたち。
そういう姿勢はとっても凄いことだなあと。
セイジアサクラさんのカレーパンを食べて感じ入りました。←つづく


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