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シリーズ 豆を煮る 「丹波大納言小豆」

全国的に有名な「丹波」。
京都府と兵庫県にまたがる中山間地域一体を丹波地方と
呼んでいるそうであります。

現在の市名では京都府・・亀岡市・南丹波市・福知山市・綾部市
兵庫県・・篠山市・丹波市の一体が丹波地方となっているそうです。

 丹波地方は標高100~250メートルの冷涼な地域にあり、
年平均気温は東北地方と同程度なんだそうです。
特に内陸型気候のため昼夜の寒暖差が大きい事が特徴で、
農作物の成熟期に、丹波霧とよばれる朝霧が、
土壌にほどよい水分を与え、秋に収穫を迎える作物を中心に、
味を一層引き立てるとも言われているそうであります。

こういった気候の中から、お米や黒豆をはじめ、大納言小豆、山の芋など作物。
丹波栗、ぶどう、桃、なしなどの果樹が盛んに生産されているそうです。


CA27RF9Z.jpg
丹波大納言小豆は兵庫県・京都府で古くから栽培される大粒で
至極美味な在来品種の高級小豆なんだそうです。

宝永年代に当時の藩主が当地に産する小豆の優秀さを賞揚し、
特に庄屋に命じて精撰種を納めさせ、更にその内より幕府に献納し、
幕府は又京都御所に明治維新に至るまで献納して、
御所も多くの特徴をもった小豆を賞味して「
大納言は殿中で抜刀しても切腹しないですむ」ところから、
煮ても腹の割れないこの小豆を 「大納言小豆」と名づけたとも言い伝えられております。

丹波大納言小豆の年間収穫量は600トン以下と、
大産地である北海道の大納言小豆の約6万トンに比べ1%もないそうです。

丹波大納言小豆も北海道大納言小豆も大昔に中国から原種が渡って来たと
考えられておりますが、お互いの気候風土が全く異なり、
以来幾多の改良を重ねてきたため、今では互いの特徴は全く異なり、
北海道の大納言小豆が量産型で、寒さの中で育つように豆の皮が厚いのに対し
、丹波大納言小豆は小収量型で、豆の皮が薄く、大粒なのが特徴だそうです。
CA5SY2D5.jpg
大粒で、小豆の味をしっかりと感じられた
丹波さんの大納言。
風味豊かで柔らかくするするとした
喉越しが気持ちよく、
食べていて思わず自然と笑みがこぼれてしまいました小豆。

個人的にも今まで食べた小豆の中でも
心から美味だなあと思えた小豆でしたね。

この小豆に出会えて本当幸せです。←クリック

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