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いよいよ初鰹

築地の市場にも鰹の姿があちこちの中卸のお店で
見られるようになってきました。

鹿児島産鰹12キロサイズの大型。
CAI5QN3G.jpg
「目には青葉、山ほととぎす、初鰹」
sodo.jpg
山口さん

江戸時代の俳人山口素堂さんが作った有名な俳句でございますが、
山口素堂さんは同時代を生きた松尾芭蕉さんの友人でもあったそうであります。
200px-Basho_by_Buson.jpg
松尾さん

松尾芭蕉さんも鰹のことを表したこのような句を残したそうです。
「鎌倉を生きて出けむ初鰹 」
その当時、江戸の初鰹は鎌倉あたりの漁場から供給されたため、
芭蕉さんはこのような一句を残したそうです。

鰹の生態について調べてみますと、
鰹の産卵は、太平洋・大西洋・インド洋などの熱帯から温帯水域に分布して、
産卵は周年にわたり表面水温24℃以上の水域で行われるそうです。
卵は直径約1mmの浮性卵で、一度に10万~200万粒の卵を産み落とし、
産み落とされた卵のうち99.999%は死亡するそうで生き残るのはほんの
わずかなんだそうです。。


日本の沿岸にやってくる鰹には2系統あるそうです。
1、黒潮系。
 フィリピン東方海上で黒潮に乗り、沖縄付近を通って北上してくるもの。
この群れは2月末に九州南方海域、3月末に四国・紀州沖、4~5月には
伊豆・房総沖に至るそうです。この時期に獲れるのが「初かつお」というそうです。
8月には金華山・三陸沖に達し、この海域で十分にエサを食べ、
10月頃丸々と太ったかつおが南下をします。これが「戻りかつお」
と言って脂肪がかなり乗っております。
 
2、小笠原系。
 ミクロネシア海域から小笠原海域を北上し、夏ころに北海道南部に達して索餌し、
秋には再び南下し、小笠原海域で越冬する。

日本の鰹の漁獲量は約30万トンと言われているそうです
現在、主な水揚げ港は南から、鹿児島県枕崎港、同山川港、高知県土佐清水港
、和歌山県那智勝浦港、静岡県御前崎港、同焼津港、同沼津港、千葉県勝浦港
、同銚子港、茨城県那珂湊港、福島県中之作港、そして宮城県気仙沼港などが挙げられる
そうです。


個人的に鰹の美味しい食べ方は、お茶漬けではないかなあとも
思っております。

店ではさすがにやりませんが、カツオの身は皮を取りまして
、薄く切って、濃い口ショウユとミリンの割りのタレに漬け5分~10分おきます。
炊きたてのご飯の上に、カツオの身をのせ、沸かし立てのあつあつのお茶をかけます。
白ごまをふって針ノリを盛り、卸したてのワサビを添えて完成です。
素朴な味でとてもこれが実に美味しいですね。

なんかこれかいてても食べたくなってきちゃいましたね()←クリック

 

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