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セヴィリアでのタパス料理

セビリア発祥のタパス料理。
タパとはスペイン語で蓋をするという意味だそうでして、
昔、アンダルシアの居酒屋で客がシェリー酒を一口飲む度にグラスに蓋をする
パンまたは肉の一切れが最初のタパスであったそうです。甘いシェリーに
ショウジョウバエがたかることを防ぐためから生まれたもの。
シェリーに蓋をする肉は通常ハムまたはチョリソで、いずれも塩辛くのどが渇く食品であったそうです。
このため、バーテンダーとレストラン支配人はシェリーと共に供する様々な軽食を作り始め
、飲み物の売上げを増やそうとしたそうです。そこからいろいろなタパスと言われる料理が
生まれていったとか。
スペイン旅行 385
スペインの夕食は、おおよそ夜の8時半ごろから始まります。
そのため、仕事が終わってから、夕食の始まるまでの間を埋めるためにバルと言われる
スペインの居酒屋で、過ごすのが常となっている風習がございます。
そこで提供されるお料理を、今回のセビリアでの最初の昼食でセビリアの大聖堂近くに
ございます「ホステリアデルローレル」さんというお店でいただくことになりました。
スペイン旅行 387
このレストランの雰囲気はフランクそのもの。それまでのどちらかといえば、堅苦しさがなくて
この食事を通して、このツアーの同行者とも気心が触れ合うことができたようにも思えました。
食事というものはこうではなくっちゃという感じで、いろいろお互いにどこから来たんですか・・?という
自己紹介から、いままでどういう旅をされてこられました・・?とかいろいろな話をするこができて、
同行者の皆さんと楽しく、この食事をきっかけに、相通じるようになったように思えた感じです。
スペイン旅行 388
スペイン語でオリーブのことをアセイトゥナスと言います。
このセビリアの街を含むアンダルシア州の地域は世界のオリーブ4分の一を産している
ほどの世界一のオリーブの大産地としても有名なところでございます。
スペインにきて、一番に驚いたのがオリーブ栽培風景。山から平地まで全てオリーブ畑。その光景がこのアンダルシア地方では延々と100キロはゆうに超えてるほど果てし無くつづきます。ずっとオリーブ、ずうっとオリーブ。えっこんなに続くのかよと呆れるくらいでした。カルチャーショックを感じましたね。その光景の写真は後で紹介したいと思います。
まずは最初の一品。
オリーブの古漬?
みたいなもの。名前忘れてしまいましたが、味的には、なんか梅干しに似ている。
ちょっとびっくりいたしました。
オリーブといえば、カクテルのドライマティー二に入っているのを食べたりはしますが、
あれはこのような酸味はなく、別物。
今回いただいたものはまったく違う食べ物のように思えました。
味的には塩漬けしたものをかなりの長い年月をかけて発酵させたものなんだろうなあと
の感想を持ちました。国は違えど、食物を発酵させて食べる文化は日本とも変わらないんだなあ。。と。


スペイン旅行 391
二品目は、ムール貝の白ワイン蒸し。
少し、アフォの香りが・・。
ヨーロッパはムール貝よく使いますよね・・。
ムール貝といいますと、僕の中では磯釣りの餌のイメージが・・。
よく小中高校生ぐらいまで、僕の親父と神奈川県の茅ヶ崎の
烏帽子岩に、石鯛を釣りによく行ったのですが、そのときに餌で
使ったのが、ムール貝。カラス貝とも別名言って、よく防波堤にこびりついているのを
見かけますが、あれは石鯛がかなり好んでいる食べ物でして、どうも、
そのときの餌のイメージがあるためか、今でも積極的には食指がすすみませんですね(苦笑)。。
個人的には二枚貝ですと、たいらぎや蛤、アサリの方が味的には美味しいように思うのですが、
まあこのあたりは好みの問題でしょうか・・。
スペイン旅行 392
3品目はアボガドのお野菜とえびのエスカベッチェのせ。
いわゆるマリネ。ワインビネガーのお味がほのかに・・。
酸味もちょうどよくパプリカが存在を放っておりましたね・・。
スペイン旅行 393
トルティージャ。いわゆるスペインのオムレツ。
じゃがいもとたまねぎのキッシュのようなものといえばよいのでしょうか。
僕もたまに家で遊びで作ったりしますが、これは作るのにかなり時間が
かかりますので、作りたてではなく、あらかじめ作っておられたものでした・・。
こういうのは日本のスペイン料理のお店でも食べられる感じでしょうかねえ・・。
味的にはまあまあといった感じ。出来れば出来立てが食べたかったですね・・。

スペイン旅行 395
個人的に今回の食事で一番感動したのがこのイカのリング揚げ。
イカのリングといえば、チェーン店の居酒屋のメニューを想像しますが、
このイカのリングは格別に美味しかった・・。
火入れが完璧!
パーフェクト!
僕の人生で食べたイカリングではナンバーワン!
もともとフライやフリットはこちらとかポルトガルから日本へ
伝わったものですから、歴史が違いますよね・・。
フライの本場の実力をまざまざと感じました・・。
ただただ若干塩味が強めでした・・。
スペイン旅行 396
クロケータスも美味かったなあ・・。
味的には人形町にありますキラクさんのビーフかつにかなりくりそつな印象・・。
揚げの火入れもこちらも完璧・・。揚げ手の腕のレベルの高さを確信いたしました・・。
オリーブオイルで揚げているので、食後感も軽い感じ。
勉強になりました。
スペイン旅行 398
最後は羊の唐揚げ。
揚げは素晴らしいのだが、全体的に塩強めなのが印象的でありました。
これじゃワインが進んじゃうわけだ・・。


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