ご機嫌いかがですか?
いま、そのときに思っていること、感じたことを、述べたらなと思う次第であります。

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嘘みたいな本当のお話

僕も長く飲食の仕事をしておりますが、
こういう経験は初めてのことでございました・・・。

それはとある夜の営業のこと。

たぶん10年ぶりぐらいに見えたのではないかなあっという
父の代にはよく見えていただきましたI様が店主が僕に代わってからは
初めてお見えになっていただきましたが、そのI様が
あるお客様を接待という感じでお見えになってくださいました。

昔の親父の頃の店の話で盛り上がっていたこともあり、
I様とお客様のお二人、終始楽しげに召し上がっていただいたように思います。

その日は、珍しく店が満席状態でありまして、かなり立て込んでいた夜で
ございました。

そのときにAさんというたまにお見えになっていただいております
お若いご夫婦のご主人から連絡がありまして、これから行きたい
のですが・・と連絡がありましたが、一応流れ的にみた感じ、席が
あくのはあと50分くらいかかるますよとお伝えし、だいたい皆様、
その時間だと、諦めてまた今度にしますという方が多いのですが、
その日は、Aさんどうしても鮨モードだったそうで、50分待たれるとのこと。
僕的にはこういうときが一番仕事していて難しさを感じる流れです。

先にお食事をしていただいておりましたM様ご夫妻さんも僕の見た感じ
鮨も終盤に掛かっておりましたので、流れ的には40分ぐらいは店にいられる
だろうと・・。

しかし予測というのは、おおよそあてにならないもので、読みが外れる場合も
ありますので、こういうときって
内心、正直いつもひやひやしております。
いちばん、やってはいけないのが、次のお客様がおみえになってまだ席が空いていない状態。
この状態で待たされるのが、個人的にはいい雰囲気でお食事できなくなるので、
これは絶対避けなければなりません。
以前、今は六本木のミッドタウンの方に移られましたが、僕がうかがったときは
溜池山王の自転車会館の駐車場の奥にありました「鮨さいとう」さんのご主人のSさんは
このあたりの客あしらいの手際がとっても上手でありました。
僕が予約した時間に伺うと席はまだ先客さまで空いておらず、Sさんは僕の顔を見ると、
本当に申し訳なさそうなお顔で、お弟子さんがすぐさま、建物内にありましたキングスアームさん
というバーに案内していただき、そこで席が空くまで、お酒を好きなだけのんでいただけるという
サービスをしていただきました。そのとき、Sさん商売うまいなあと思いましたね。
話しはもどりますが、

でもこの夜は運よくM様御夫妻様も30分ぐらいで退店されていただきました。
ぼくも、ほっと安堵した状態。
前のお客様も喜んで帰っていただきたいと思いますし、次にお見えになられるお客様も
気分を害さずにご来店していただきたいという思い。
まあこの夜はラッキーだったのでしょう。
しばらくしてから、Aさんご夫妻がお見えになられ、先ほどM様ご夫妻がお帰りに
なられた後の席にお座りになられようとした、瞬間、びっくり仰天の出来事が。
なんと、I様が接待されていた御主人さんが、Aさんの御父様だったという。。・°°・(>_<)・°°・。
Aさん思わず腰ぬかして、びっくり。
とまでは行きませんでしたが、
お互いに、何でここで会うのかと、
僕もIさまも一体何が起こったのか、
暫し、要領が理解出来ずにおりました。


こういうこともあるのですね。広い東京、
数あるお店がある中で、何故に偶然とはいえ、今は別所帯の親子さんが一つの店でご一緒になるのか?

まさにご縁のあったということなんで
しょうか。

実はAさんと御父様、一緒にお酒を飲むのは、この夜のことを入れて、二回目だ
そうでして、お嫁さん、I様もご一緒にかなり盛り上がりになられたのは言うまでも
ございませんでした。





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