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ピカソ美術館

昨年の五月ごろに箱根に行く機会があり、
その時に、箱根彫刻の森美術館に寄ったことがございました。
広大な敷地の最も奥にあるピカソ館にいくと、初めて見る展示されているピカソの絵に
衝撃とまではいきませんでしたが、それなりに感銘を受けた感情を覚えました。

スペイン旅行 997
パブロ・ルイス・ピカソさんは、スペインのマラガの生まれ。そのため、マラガにも
ピカソさんの美術館があるのですが、あいにく今回の旅行ではツアーの日程上、
時間がなくて、そこには立ち寄ることができず、近くまでバスで通ったのですが、
あえなく素通り、唯一今回の旅行では心残りとなったところでございました。
640px-Museu_Picasso_Barcelona.jpg
マドリッドのソフィア王妃芸術センターでピカソさんのゲルニカという絵を拝見いたしました。
絵の大きさにも驚きましたが、スペイン内戦時代、スペインのバスク地方の小都市ゲルニカにドイツ軍が侵攻
したときのものをキュービズムで表現
鬼気迫るものをピカソさんが絵を通してひしひしと感じました。
絵の力の大きさを如実に感じる。
bed89d9afb957dc64edf3ff808c1522a.jpg
それとは別に、キュービズム、シュールレアリスム前の若かりし頃に描いた
ピカソさんの10代のころに描いた絵。
バルセロナのこちらの美術館で数あるピカソさんの絵の中でこの絵を見た瞬間、
背中にぞくぞくとした電流が走りました・・・。
20100411091332c00.jpg
「Science and Charity 」日本訳「科学と慈愛」
10代の若者が描ける絵でしょうか・・?
時間がなくなるわよ・・・と妻にせかされるまで10分近くその場に
立ち尽くしてしまったほど・・・今振り返ってみても、これまで自分の人生で一番衝撃を受けた絵かもしれません。
一週間前にマドリッドのプラド美術館で見たベラスケスの「ラスメニーナス」を僅差で超えた印象、僕の中では・・。

この絵が見れただけでもう、スペインに来た意味が充分ありました。
両手の手のひらに乗り切れないほどおつりまでももらったように思います。

この先の自分の人生、このおつりでしばらくは落ち込んだ時にも
奮い立たせてくれるようにも思います。

今まで4月の終わりから長々とスペインの旅行記事を書いてきましたが、
ま、この記事が僕の中ではエポックメーキングでしょうか。
いよいよ残すところ3話となりましたが、くだらない記事ですが最後までどうかお付き合いください。
あれから約5か月の月日が経ちましたが
僕の中ではアントニさん以上にパブロさんは
すごかった気がします。←クリック

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