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三重県伊勢志摩的矢の牡蠣

かきの名前のいわれを調べてみますと、
生育している岩場からかき取るということで、
かきという呼び名がつけられたそうであります。
また、かきは漢字で牡蠣と書きますが、
これは中国では昔、牡蠣にはオスしかいないと思われていたからなんだそうです。
牡蠣が同一固体に雌雄性が交替に現れる卵生か、卵胎生の雌雄同体であり、判別には
顕微鏡の手を借りなければならないほど
外見上の生殖腺が同じのように見えるために、
全て「オス」といわれていたからなんだとか。

的矢牡蠣と言えば、僕の中では
あの「美味しんぼ」という漫画で紹介されたほどの養殖牡蠣では著名な牡蠣という
イメージがございました。
的矢牡蠣は一般の牡蠣とは異なり、市場を通さずに産地直送形式をとっているために
普段はなかなか目にすることがない牡蠣でございました。
IMG_1793.jpg
今回、築地市場で的矢の牡蠣を扱うイベントのようなものがあり、幸運にも
一セット、行きつけの仲卸店のご好意により手に入れることができました。
以前、地元にあります本所吾妻橋にあります洋食吾妻さんというお店で
的矢の牡蠣をいただいたことはございましたが、自分が手にしたことは
今回が初めてでございました。
その後にネットで生産者 の佐藤養殖場さんのサイトの直販を覗いて見たところ、
今は全く手に入れることはできないそうで、人気のほどがよく分かりました。
今回は運よく手に入れることができたのもラッキーであったということなんでしょうね。
IMG_1795.jpg
第二次大戦後に、占領していたアメリカ軍が「日本のカキは不衛生だから、食べないように」と
指示を出したことにより、この言葉を聞いた佐藤忠勇さんが奮起し、
生でも安心して食べられる「無菌かき」を作るために
世界で初めて「オゾン・紫外線併用殺菌海水装置」を開発したそうであります。
このことが的矢の牡蠣を世界的に有名にした要因なんだそうです。

的矢牡蠣を初めて扱って見た感想としましては、まず今までのどの産地のものよりも
殻が堅いなあという印象。剥くのに結構力がいるなあということ。

次に身はやはり小ぶりでぷりぷりしているということ。

食べた感想としましては、まず先に海水の味が前面に・・
次に口の中に四方八方ひろがるような塩味そしてつぎに
苦みのないふくよかな甘味。コクは幾分弱いかなあ・。
でもさっぱりとして口の中がすっきりするような切れ味を感じました。
食べた後の爽快感がこの的矢の牡蠣の特徴のような気がいたしました。

系統としては三陸岩手の広田湾の牡蠣に似ているような感じでしょうかね。
まあいい経験をさせていただきました。

ちなみに僕は生ガキは苦手です(苦笑)。




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【2014/11/19 16:23】 | #[ 編集]


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