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新潟 福島紀行 ラスト

野口シカさんに逢い たくて

自分が小学生だった頃でしょうか。
漫画版の野口英世偉人伝を読んだことが
ございました。
歴代の日本の科学者の中で、最も人気があるそうな野口英世さん。
日頃お世話になっております千円の御札の
画像の絵にもなっておられる凄い方。


自身の研究としては、梅毒や黄熱病の研究に心血を注がれ、ノーヘル生理学賞に三度もノミネートされるほどの世界的にも著名な細菌学者だったそうですが、残念ながら
滞在しておりましたアフリカのガーナにて研究しておりました黄熱病に御自身もお懸になられ、あえなく51歳の短い御生涯を遂げられました。

福島県での最後の訪問地、猪苗代湖畔にあります猪苗代町。野口英世さんが若かりしころに生まれ育った町でもございます。
会津の誉の民謡にも歌われおられる有名な山、雄大な会津磐梯山が後ろに聳え、前には福島県で一番大きな湖、猪苗代湖がございますとっても風光明媚な所でございました。

猪苗代町に行きますと、野口英世さんよりも、そのお母様のシカさんの方が絶大な人気があることに。
英世さん、子供時代は清作という名前でありましたが、一歳の頃に謝って囲炉裏に落ちて、左手に大火傷を負い、お母様のシカさんは、そのことを生涯、自分の責任だと思い、彼を立派になるまで働き続けられた。ご主人は放蕩親父で家に一切寄り付かず、女で一人で子供三人を懸命に育てられた。清作さんが成人になり、手がかからなくなってからも、シカさんは助産婦さんの
資格を取り、生涯で2000人もの赤ちゃんを
とりあげられたとの逸話もあるそうでございます。福島県人の女性で生涯一番働きになられた女性ではないかとの話もあり、
地元ならずとも福島県内でも今でも絶大な人気を誇る方なんだそうであります。


シカさんが懸命に働かれたこの猪苗代町の大地。
雄大な会津磐梯山をこの目で見ることが
出来まして、小学生時代に読んで、感動した想いが再び脳裏に熱く。

ようやく此処に来れたんだなぁ。

シカさん、あなたはこの素晴らしき福島の代表する偉大な女性です。

この空気を直に味わえることが幸せでした。

このシリーズ終わります。

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