ご機嫌いかがですか?
いま、そのときに思っていること、感じたことを、述べたらなと思う次第であります。

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代官山の名店「さん昇」さん 第さん昇

松葉ガニ。
この蟹の足が松の葉のように綺麗に折り曲がっていることからその名前が
ついたとされる。
松葉ガニ、所謂ズワイガニの生息地は
山口県以北の日本海と、茨城県以北からカナダまでの北太平洋、
オホーツク海、ベーリング海に広く分布するそうです。
水深50 - 1,200メートルほどの砂泥底に生息し、
おもな生息域は水深200 - 600メートルほどの深海で、水温は0 - 3度程度の水域を好むようです。
食性は雑食性だが肉食性が強く、貝類や多毛類などを捕食するそうですね。
また、海底に落ちた魚介類や海洋性哺乳類などの屍骸、脱皮した自分自身の殻も食べるとか。
産まれてから親ガニになるまでに約10年を要し、
雄は11齢で漁獲許諾サイズの甲羅幅90mmを超えるそうです。

今宵、さん昇さんのご主人さんのご好意でいただくことになりました山陰で上がりました
松葉ガニの怪物的な大きさの五輝星。
これほど大きな松葉ガニは、京都でも見たことがございませんし、築地でもありません。多分自分の人生でも最初で最後になると言っても良い素晴らしい蟹でございました。さん昇さんのご主人さんも開店以来初めてお使いになられるそうであるそうなこの超巨大な五輝星松葉ガニ。
感動で震えが止まりません。。
・°°・(>_<)・°°・。


奥様が僕らの目の前で、炭火のコンロで蟹の甲羅を丁寧に焼いて下さっている間、
遠くで
蟹捌きに慣れてらっしゃるご主人の包丁の使い方に、流石さを感じる。
淡々と丁寧な処理の仕方をされるご主人。
相当な数をさばかれたことを伺いしることが感じられる。蟹のプロだなぁと。
蟹の切り込みの入れ方も完璧。
僕などがやるとこうはいかない。
ここにご主人の真骨頂を感じました。


先ずは
一番長い蟹足身のお刺身をいただかせていただきました。
トロリとした甲殻類ならではの甘みを感じます。
ただ京都時代の僕の修行先でも感じたのですが、蟹足の刺身は、旨味がやはり弱いなぁと。これほどに大きさの松葉ガニでも、
同様に感じてしまいました。
北海道出身の妻に怒られそうですが、
今だに生の甘海老やボタンエビに旨さを
感じられない個人的な思いは、今回の松葉ガニのお刺身でも変えられませんでした。
やはり甲殻類の旨さは、火を入れて、
ナンボだろうと。
甲殻類の刺身好きの方々。
ごめんなさい(苦笑)。


鳥取県が生んだ酒造好適米の強力。
山田錦、雄町に並ぶと言っても良い
素晴らしい酒造好適米。
これを磨いて作られた
「いなば鶴強力」さんというお酒。
をいただかせていただきました。
一口いただきますと、まず先にお米の香りがふわっと感じます。そして程よい甘さがすうっと。二種いただかせていただきましたが、一つは幾分酸味を感じました。でも優しいテイストで飲みやすい。料理を邪魔しない寄り添うような味わい。
さん昇さんのご主人さんのような男らしい優しさをこのお酒に感じました。

そうしているうちに蟹の甲羅味噌が焼けたようですね。
いい匂い、堪りません。
奥様の焼き具合も完璧。
もう言葉は入りません。
蟹味噌は蟹の肝臓と膵臓が合わさった機能を持つところだそうで、中腸線と呼ばれているそうです。
ここに火を入れると、独特の濃厚な旨み成分グルタミン酸が豊富に醸し出されるそうです。
これを頂いちゃっていいんですか?
いいんです!と奥様の笑顔がまた。
チャーミング。

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