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代官山の名店「さん昇」さん 第四章

さん昇さんの奥様が、蟹味噌の入った松葉ガニの甲羅に注いで下さった美しい笑顔がとっても印象的なデザインのラベルの日本酒。
鳥取県酒造蔵元 西本酒造さん
「美人長 笑」純米吟醸酒。
調べて見ますと、こちらのお酒をお造りになられた西本酒造さんの現杜氏の
豊澤恵美さんは、東京農業大学と国税庁醸造研究所で酒造りの理論を学び、西本酒造さんに入社後、 兼折杜氏の下で現場の実技を学ばれたそうです。
平成12年には、中国地方の利き酒競技会で 女性で初めての優勝。 
女性の感性を生かされた酒造りを育まれて行かれているそうです。

鳥取県で作られておられます酒造好適米の玉栄という品種のお米を60パーセント磨いて造られたというこのお酒。
印象に残ったのは、飲み口の軽さとあと味のキレの良さ。
蟹味噌の味と協調するハーモニー。
女性的なやさしさと言えばそうなのでしょうけれど、芯のしっかりさも伏せた
美味しいお酒という 印象を受けました。


天然の虎河豚身皮ポン酢和え。
蟹と並ぶ冬の代表的な味覚の虎河豚まで
味わせていただけるなんて。
もったいない。
ご主人の熱き思いを感じ入りました。

この日いただいたお料理の中で個人的には
一番感銘いたしました
松葉ガニのお椀。
鮪節がここまで蟹のお出汁と合うとは…
恐れ入りました。松葉ガニの風味を奥床しく引き立てた味わい。出食の逸品。

鮪節にあくまで拘るご主人の底力を
垣間見た思いがいたしました。
ご主人の内に秘める熱き思い、同じく
鮪節に拘る京都南禅寺際にあります瓢亭のご主人Tさんの域までいつの日かたどり着かれるのではないかと…。

じんわりとした焼きは言うまでもなく美味。
しばし陶酔。

豊澤恵美氏。



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