ご機嫌いかがですか?
いま、そのときに思っていること、感じたことを、述べたらなと思う次第であります。

プロフィール

Author:こみけん
FC2ブログへようこそ!



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



最近の記事



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



代官山の名店「さん昇」さん 第五章

蟹身で一番うまみが強い部分と言われている蟹爪の身。
じっくりと炭火焼きすることで旨味が凝縮
していきます。この身の盛り上がりがまたこのうえなく秀逸だ。
筋肉質の部分であるがゆえ繊維質な身質。
身離れが良くなくて食べにくいけれどまた美味い。
この部分が焼きガニの醍醐味だろうか。

焼きフグもやっていただきました。いやぁ贅沢この上ないですね。
バチが当たりそう。
天然のトラフグのカマの炭火焼きなんてそう食べれるものではありません。
問答無用美味いがな。

焼けたカニ爪の身にウニを乗っけちゃいますか。
良いんですか?こんな贅沢しちゃって。
良いんです!とおっしゃる奥様の笑顔がまた素敵だ。
(〒~〒)

薄味で統一されたこの日いただいたお料理の中で、唯一異端さを放ったこちらの
せいこがにのしょうゆ風味漬け。
しょっぱさという味の持つ意味。
ご主人が敢えて意図して味を強くしたお料理。
この味の意味を紐解く作業は、まるで難解な和辻哲郎さんや小林秀雄さんの本を読むかのような難しさを覚えた。
しょっぱさという一言だけでは片付けられない何か。このことを理解するには相当な味の鍛錬をしなければ、その理する意味を深く味わえないものだと、僕にはまだ
難解なお料理であった。
ご主人の故郷、鳥取県からの咆哮とよぶべきか、ある意味強烈な個性が感じられたお味。

イチゴの酢の物。
ご主人のセンスを感じたお料理。
イチゴは淡雪だろうか?
酢ジュレの酸味が実に優しい。
以前、六本木にあります和食のお店
「龍吟」さんでいただいたことのあります
桃の酢の物のお料理を思わず思い出しました。
果物を料理に使う手法は、京都祇園にあります
「千花」さんや「千ひろ」さんが有名ですが、
イチゴを酢の物に使われる発想が
凄いなぁ〜ととっても勉強になりました。



この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://maguro39.blog123.fc2.com/tb.php/2041-68212380
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)