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ちょっと永井荷風さん気取りで パート5

彰義隊、昔中学の時に歴史の教科書でざっとではあるが、その名前についてはおぼろげながら覚えてはいたのではあるが、実際のところどんな隊であったのか、詳細についてはよくは知らなかったので、西郷さんの銅像を見た後、彰義隊の墓という案内を見て、おもむろにそのお墓に足が向かった。お墓は一段高いところにあって、墓石の石は高くそびえてあった。とりあえず、お墓に一礼をして、そばにあった彰義隊の説明書きの立て札を覗いてみた。壮絶な上野戦争の迫力のある絵とともに、彰義隊の成り立ち、経過について書かれてあった。江戸時代から明治の時代に移り変わるときの旧と新、そのせめぎ合いのなかで起こった悲劇と言うのだろうか。ま、起きるべきこととして実際に起きた。この上野の山でかつて起こった戦い、そして散っていった男たち。そしてその男たちの魂を供養するために建てられたこのお墓。このお墓にいた瞬間、僕はこの上野という街の歴史の重みをいやというほど感じてしまった。上野は僕が今まで思っていた以上に深い街のような気がした。お墓を後にして、僕はまたそぞろ歩き始めた。上野の森美術館を通り過ぎ、その隣に日本芸術院会館の建物があった。何かいかにも趣のある建物なのでその前で立ち止まってしまった。ここは一般の人は入れないところのようなので、僕のようなものには縁のないところなんだけれど、何となく中はどうなっているのだろうかと気になってしまった。でも、入り口の門は堅く閉ざされてあったので、中を覗くことも出来ない。中に入りたければ、芸術家になるしかないのであろう。ま、そんな馬鹿なことをちょっと思いながら、そこを後にした。しばらく歩くと脇にある草むらに野良猫がいっぱいいるのがとても気になった。随分いる。このいったいを彼らは棲家にしているのであろうか。そのうちの二匹の猫が僕の前の方に突然出てきて、僕も猫が好きなので、そばに近寄ろうとして、そういえばポケットに確か飴が一つあったのを思い出し、おもむろにポケットに手を入れたら、猫が僕の方に近寄ってきた。二匹だけでなく7,8匹だろうか、随分と僕のまわりに寄ってきた。随分いるなあ、僕もちょっとびっくりしたのであるが、飴をようやくポケットから取り出し、袋をむいて、ポンと猫に向かって放り投げたら、猫がいっせいにその飴にむかって勢いよく群がった。しかし、飴が気に入らなかったのか、ほとんどの猫が、なんだよ飴かよみたいな顔をして、ぷいとまたそこから離れてしまった。思わず僕も苦笑いしてしまった。猫は飴食べないんだ。猫にわるいわるいと謝りながら、ふと前をみると上野駅の公園口の改札が遠くに見えた。←クリック

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【2014/05/21 22:32】 URL | wkymydtqc #EBUSheBA[ 編集]


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