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ちょっと永井荷風さん気取りで パート8

待乳山聖天、その名前の通り、ここは少し小高い丘のような高いところに位置して建立されてあった。少し斜めになってある階段を数段登ると、入り口の門に辿り着く。門の脇には立て札があって待乳山聖天の沿革について書かれてあった。近づいてそれを読んでみると、待乳山聖天は古くは飛鳥時代推古天皇の時代からの由緒ある聖天様だそうである。言い伝えによれば、浅草寺の前につく金龍山という名前は、この待乳山の地で、昔ここから竜が天高く昇ったとのことで、そのような意味合いにおいても、ここは浅草寺の支院でもあるそうである。浅草寺はどちらかと言えば、浅草の人々はもとより、浅草以外の広く多くの方に信心されているところである一方で、この待乳山聖天は、地元の浅草に住んでいる夫婦和合や商売繁盛を願う人達による厚い信仰がなされているところだそうである。入り口の門からはまたそこからは見上げると上へ登る階段になっており先の方の頂上には歴史のありそうな本堂の建物が遠くに見えていた。中は人影が全く無くて、さてこの中に入っていいものか正直ちょっと迷ったのであるが、ま、さっと上がって、さっとお参りして帰ろうと思い、思い切って上へ向かって階段を登り始めた。中程までくると、正面には浅草寺と同じようにお線香古所と言えばよいのか、身体の悪いところに煙を擦り付ける物があって、半分蓋がしてあったが、お線香が数本点けられてあったので、自分の悪いところに、まあ、頭が悪いので、自分の頭に煙を擦り付けて(笑)、その脇を見ると、手を清める手洗い所があった。手を清めたあと、また本堂のある頂上まで階段を登ってみた。本堂は立派なもので、二本の大根のクロスしているレリーフが飾ってありました。これは夫婦和合を表すものだそうである。大根ってそういう意味もあるんですね。勉強になりました。お参りしたあとに辺りを見渡すと、遠くに隅田川が良く見えます。見晴しがいいなあ。ビルを覗けばここが浅草で一番高いところなのかもしれないですね。昭和より前の昔の時代は、四方八方ここから下町一帯を一望できたんでしょうね。さて、帰りますかと思い、階段の下を見ると、遠くに人影が見えました。よーく見ると、日本人ではなくて、男女の外人さんが二人、入り口の門の付近で、こちらを見ているようでした。へええ、外人さんがこんなところへね、ちょっとびっくりしつつも、ちょっと不思議に思いながらも、僕は下に降りていった。←クリック

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