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新シリーズ 十勝平野は、スペインアンダルシア地方風景に似ているらしい。

スペインのアンダルシア地方の古のイスラムの街並みが残るカルモナという小さな街を旅行していた時に、当時泊まったカルモナのパラドール(国営ホテル)からの眺めを観てこの風景は、同行者の方が北海道の十勝平野の風景に似ていると聞こえた。
へぇそうなんだ。十勝に行ったことない自分にとっては、その一言がとっても興味を抱いたのを覚えております。そして、いつの日かこの目で十勝平野を眺めて観たいなと思うようになりました。

十勝の名前の由来を調べて見ますと、
アイヌ語で乳を意味する「トカプチ」が語源と言われるそうでして、十勝川の河口が乳房のように二つに分かれていたのが由来とされているそうであります。

帯広の名前の由来を調べて見ますと、
アイヌ語で「川尻が幾重にも裂けているもの」を意味する「オ・ペレペレケ・プ」が語源だそうです。幕末から明治初期の記録には「オペリペリケプ」「オベレベレフ」「オベリベリ」などの記載も残るそうでして、いずれも帯広川が札内川に合流する直前で、幾重にも分流することに由来しているそうであります。


北海道にある空港では、函館や新千歳空港以外では初めて降り立った十勝帯広空港。
自分の人生の未体験ゾーンに入った感覚。
これから何が待っているのか、かなり
ワクワクした気持ちが頭の奥底から湧いてきております。空港を出た瞬間、それまで北海道では感じたことがない爽やかな空気に驚きました。
これまで訪れた函館、札幌、旭川、余市、小樽、美瑛、富良野とはまた空気が違う。
未体験の空気感。うまく表現出来ませんが
ヨーロッパに似た空気感と言えば良いのでしょうか。これまでの日本では感じたことがない空気感。
同じ北海道でもこうも違うのかと、ちょっと驚きました。

空港近くのレンタカー屋さんで車を借りて、十勝帯広巡りがはじまりました。
十勝市街地を抜けると、一本道が永遠に続くのかというくらいに真っ直ぐの道を進んでいきます。更別村に立ち寄りました。長閑な風景ですね。
この辺りは酪農をされているところが多く、牛や馬の姿を多く見かけました。


次に十勝にあります田中さんがオーナーの花畑牧場に向かいます。

スペインアンダルシア地方カルモナにありますパラドールからの風景。

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