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旭川 心満たされる素晴らしきお店 「季節の料理と鉄板焼き ぐるり」さん

当店のお客様でもありますご主人のNさんは、当店にお見えになられるときは、とってもインパクトのあるお洒落なファッションで来られる。
またお見えになる度にいつもセンスの良い帽子を被られて、またその姿が実にカッコいいのである。そこにはNさんの男としての気合いというのか、まるで役者のような色気を感じるのである。
僕自身旭川に来たのは今回で2度目になる。
前回は旭山動物園に行くのが目的だったが、
今回は、こちらNさんのお店の「季節の料理と鉄板焼の店ぐるり」さんを伺うために来たのが目的である。
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旭川の街の名前の由来を調べてみると、
旭川市内を流れる忠別川をアイヌの方が「チュクペッ」と呼んでいると和人が聞き取り、それを「チュプペッ cup-pet :太陽 川(転じて)日が昇る川」と解釈して、1890年(明治23年)に旭川と命名されたものであるとのことだそうである。
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平成23年に数えて4代目になるそうである新しい駅舎に生まれ変わった旭川駅。
今回で二度目の訪問となる駅を降りてもそのモダンな意匠に驚かされます。ホームから階下への改札までの壁を見ますと、多くのお名前が書かれたプレートが貼られておりまして、この駅が何千人か何万人かは分かりませんですが、一部寄付のようなもので出来ているのかなぁと思わされているのが分かります。そのことがとっても素敵だなぁと…。
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旭川駅から程近いホテルにこの日の宿をとりまして、チェックインし荷物を部屋に置いてから、直ぐにNさんのお店の「ぐるり」さんへと向かいます。
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5年ぶりに訪れた旭川の街をゆっくりと歩み始めます。前回の時にも思ったのですが、東京にはない街並から感じる空気感。道幅の広さだったり、ひとつひとつの建物の大きさが、同じ北海道の札幌とはまた違う趣き。同じ日本とは異なる大陸にいるような錯覚を覚えます。スケール感が違うので、自分が普段歩く歩幅を割り増して歩くような…。
実際には変わらず歩いていると思うのですが、
歩いていてもぎこちなさを感じてしまっております。
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Nさんのお店の「ぐるり」さん、昨年3月に新たに旭川駅からほど近いカンダホテル内の一階にお店を移されて第二幕を開けられたそうであります。いつかは伺って見たいとずっと思っていましたが、この度ようやく念願が叶うことになった次第であります。いやあワクワクしますね。胸の高鳴りが凄いです。

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道中、少し迷いましたがようやくカンダホテルさんの建物を見つけて、ホテル内に入って行きます。
ホテルの一階はいろいろなお店があるんですね…。
中程まで歩いて行きますと、ありました!
ここですか、木目調の素敵な入口のドアが目に光ります。
一呼吸をしてからゆっくりとドアを開けて見ます。
「こんばんは〜Kですが、、、」
厨房内のNさんの素敵な笑顔が目に飛び込んで来ます。
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Nさん、ようやく来れました…。素敵なお店ですね。
どうぞこちらに…。
ありがとうございます。
着席し、エビスビールで乾いた喉を潤したあと、
今宵のNさん劇場の幕が上がります。
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うわぁ最初からキャビアですか!
礼文島の馬糞雲丹との絡みがまたなんですか、これ。凄い。ホワイトライスクリームもとっても美味しいです。ぐっときました。
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満願寺獅子唐の火入れが完璧。
Nさんのテクに唸ります。
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バター風味のズワイガニのお味に思わずハッと致しました。こういう味わいもあるんですね。
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鮑の火入れはいつも悩みます。
蒸し鮑にする場合は、ある程度、過去の蓄積した経験値がありますのは、最適化する事が出来るのですが、ソテーの場合は、僕自身も経験値が少ないので、これだ!という火入れがまだ僕自身も掴めないでおります。Nさんの鮑のソテーの火入れも一つの
提案になると思います。良いアイデアをいただいたと思います。
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Nさんのテクニカルな鉄板焼きのお姿を拝見して、
鉄板焼きの歴史が知りたくなったので、あとで調べてみました。
料理人が鉄板で牛肉などを調理してカウンター越しに客に提供するスタイルは、1945年に神戸市のステーキ専門店「みその」さんが寿司店から着想を得て始めたものだそうである。料理人の見事な手捌きも楽しませる鉄板焼き店のサービスは外国人に好まれ、「みその」さんは今でも日本国外からの有名な観光スポットとなっているそうであります。
「ビフテキ」を「ステーキ」と言ったのもみそのさんの創業者の藤岡重次さんによるものだそうです。
あと。多くの鉄板焼屋さんで見かけるキャップも創業者の藤岡重次さんが生み出したものだそうです。進駐軍の前で肉を焼いていたときにはねる油を防ごうと、フライパンをかぶせたのが始まりだったとか。かぶせることで肉の風味が引き出される効果があると気付き、以後、鉄板焼ステーキ定番の調理法となったようです。
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丁寧に焼かれたお肉を藻塩でいただく。
藻塩とは、
ホンダワラという海藻が使われることが多いのだとか。海藻を何層にも重ねて潮水をかける……という工程を何度も繰り返して作るそうであります。
そして、海藻にたっぷりと海水を含ませて火にかけ、上澄みになったものを煮詰めれば藻塩の完成だそうです。
個人的にはいつか、この藻塩を使ってしゃり酢を
作ってみたい衝動に駆られました…。
果たしてどんな味わいになることでしょうね。
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お料理の締めには、ガーリックライスを。
添えられた蟹のお出汁でとられたお味噌汁が
滋味深くとっても美味しかったです。
ここにNさんの優しいハートを感じました。
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築地市場からわざわざお取り寄せになられる
珠玉の果物がまた、素晴らしくて。
そのお気持ちに深く心が突き刺さります。
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Nさんの素晴らしきお心のこもったおもてなし。
忘れられない旭川での一晩に
なりました。
ありがとうございました。
m(_ _)m
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この記事に対するコメント

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【2018/09/11 23:14】 | #[ 編集]

こちらにはお洒落な服をお召しになり、ダンディな帽子を被られて出掛けられたのですか?(*^-^*)
【2018/09/17 08:44】 URL | 横浜のT #-[ 編集]

> こちらにはお洒落な服をお召しになり、ダンディな帽子を被られて出掛けられたのですか?(*^-^*)
横浜のTさんこんにちは、いつもありがとうございます。
残念ながら冴えない格好でした。。・°°・(>_<)・°°・。
【2018/09/18 19:00】 URL | こみけん #-[ 編集]


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