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酔っ払いシリーズラスト 夢の向島花柳界パート3

「チントンシャン!」師匠の弾き語りが始まると、場の空気が変わる。それまでのどことなく酔っ払いムードが一変し花柳の粋といえば良いのだろうか、自分の心の奥底から何か泉のように湧き出す清新さが心を清々しい気分にさせていただく。まじかで聴く三味線の音色は久しぶりの僕に大いなる感動を与えてくれた。師匠の音色は本当に心に染み入ります。Bさんが師匠の幽玄のような音色に合わせて自然な流れで御立ちになられ、舞っていただきました。驚くばかりの可憐な舞。思わず目を奪われる。しばし時の流れるのを忘れる。感動ですね。しかし、感動はこれだけではなかった。しばらくして師匠の三味線の音色に合わせて、どこからともなく太鼓の音が遠くの方から聴こえてくる。え、太鼓?太鼓の音は、少しずつこちらの方に近づき始め、音の大きさも徐々に高まってくる。そして、次の瞬間、お部屋の戸がささっと開いて、そちらを振り向くと太鼓を持った芸者のM姉さんが笑顔を見せながらお入りになられる。思わずびっくりの口があんぐり。師匠もそれを見て、三味線さばきが芸術的な迫力をもって、演奏される。この三味線と舞と太鼓のコラボレーションはただただ圧倒。いやあ参りました。しばらくして師匠も、Bさんも、Mさんも満足な笑顔をされて終了となりました。実はM姉さん、偶然部屋を通りかかれて、師匠の三味線の音色を聴いて、ちょっとした演出しようと思われたそうで、先のようなった次第でありました。この後、「水の登」の女将さんもご挨拶にきていただきまして、心十二分に満たされた夜となりました。師匠がお腹をすかれたご様子で、良かったら向島の支那そば屋さんに行きませんかのお誘い、喜んでお供させていただきました。今宵は誠にありがとうございました。お疲れ様でした。←クリック

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