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いま、そのときに思っていること、感じたことを、述べたらなと思う次第であります。

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いつもながら緊張します

毎年暮れになると、僕の修行先の京都の親方(通称親っさん)の店から恒例のみかんが一箱届く。このみかん、親っさんの知り合いの宮崎県でみかん栽培をされている方から送られてくるのであるが、大きさは極小であるのだが味は酸味と甘みが抜群に合わさってもの凄く美味しい。思わずあとを引く。僕も一年に仕事がらみで色々なみかんを食すけれども、このみかんの味を上回るものは未だかつてない。このみかんを来店していただいたお客様に少しおすそ分けすると、皆さんほとんど全員の方が絶賛の嵐となる。こんなみかん食べたことがない!どこで売っているの?とよく聞かれるのでありますが、このみかんわざわざ{割烹やました」のお歳暮用で作っているのみで、市場には出荷されていないそうで、申し訳ありません売ってないのであります。僕がかれこれ15年ぐらい前に修行していた時にも、このみかんがお店のお歳暮品として当時でも200箱ぐらいのかなりの量を宮崎から送られてきていました。それを僕ら板前見習い小僧連中が汗だくなりながらも、店の二階にえっさほいっさと取りあえず運んで、その後に全国にいるお店の常連のお客様に発送したり、来店したご常連のお客様に手渡したりする。来店したお客様も両手にみかん箱を持ってお帰りになられるから、結構困った顔をされていた、おいおいなんで酔っ払ったついでにこんな重いものを持たされるんさという、でもこのみかんうめえもんなと皆さんしょうがねえやさという感じでお帰りになられていた。その光景毎年笑っちゃいけないんだけれども、思わず笑ってしまうひと時でもあります。あれから月日がたち毎年暮れにこのみかんが送られてくると、僕も思わず修行時代のことを思い出してしまう。昨夜、そのみかんのお礼の電話を修行先の親っさんにいつもながら緊張の面もちでかけてみると、相変わらずの早口関西弁の叱咤激励。修行してから何年経っても親っさんは本当偉大であると改めて実感します。僕ももっと頑張らなければとまた気を引き締めていただいた夜でありました。←クリック

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