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隅田川七福神巡り大作戦 パート1

毎年お正月にこの隅田川堤沿いに隅田川七福神巡りというものがあります。ご存じない方もいらっしゃると思いますのでご説明いたしますと隅田川七福神の由来、歴史については下記のとおりになっております。
恵比寿、大黒(國)、布袋尊、弁財天、福禄寿、寿老人(神)、毘沙門天と七体の神仏聖人が組み合わされ、七福神として瑞祥の象徴となったのは、室町時代以降であります。隅田川七福神めぐりのように、新春、その年の幸福を願って七福神を巡拝する信仰行事の形ができあがったのは、町人文化が深く社会に根を降ろした江戸時代の終わり頃になってからで、舞台もこの江戸でした。
 隅田川七福神のある墨東の向島 あたりは、市中から日帰りのできる行楽地として、四季を通じ、文化元年(一八0四)に百花園が開かれるについても、園主佐原鞠塢(きくう)を援けて、それら多くのその当時の文化人たちがわれもわれもと力をかしたもので、百花園は文人墨客の集まる風雅な場所としてたちまち有名になりました。

百花園園主鞠塢は福禄寿の陶像を愛蔵しておりましたが、ある初春の一日、百花園で風流にひたっていた文人たちが誰ともなく、その福禄寿にちなむ正月の楽しみごとはないものかという話になりました。隅田村多聞寺の本尊は毘沙門天、須崎村の長命寺に弁財天がまつられていることがわかると、何とか七福神をそろえたいものと頭をひねり、詮索を重ねていくうちに、小梅村の三囲稲荷には恵比寿・大國の小祠があり、また、須崎村の弘福寺には黄檗禅に関係の深い布袋和尚の木像を蔵することが判明しました。残るは寿老人であります。だが、それがなかなか見つからない。結局思案のあげく、百花園のある寺島村の鎮守白鬚明神 は、白鬚と申し上げる以上、白い鬚のご老体のお姿であろうから、寿老人(神)には打ってつけだと、いかにも江戸人らしい機知をはたらかせ、ここにめでたく七福神がおそろいになりました。

そんな隅田川七福神めぐりには毎年多くの方が巡拝されます。当店も向島百花園のそばにある地理的なこともありまして、途中の休憩地の食事処としてお立ち寄りになられるお客様が何組かいらっしゃいます。そんな年初めの恒例の行事に今年は昨年暮れより、財団法人東京都公園協会の水上バス東京水辺ライン様より、43名様の団体のお客様のご予約を承っておりました。43名様?果たして当店のような狭いお店にそれだけの大人数のお客様が一度に入ることが出来るのだろうか?それが問題でありました。過去に当店で40名のミニご結婚披露宴というご注文をしたことがありました。その時はお客様がご親族、ご友人方のみというある種の気楽さもありまして、席というのは名ばかりで、飲めや騒げやというひっちゃかめっちゃかの会でありましたが、今回は東京都の方が絡んでおります真面目な集まり。粗相は決して許されません。かなりこのご予約注文は有難い反面難儀でありました。←つづく


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