FC2ブログ
ご機嫌いかがですか?
いま、そのときに思っていること、感じたことを、述べたらなと思う次第であります。

プロフィール

こみけん

Author:こみけん
FC2ブログへようこそ!



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



最近の記事



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



給食のお仕事

僕の京都の修行時代の同期生だったI君が先日、数年ぶりに店を訪ねてくれました。彼とは修行時代店の寮の同じ部屋に長年一緒に寝食を共にした仲であったので、共に励ましあいながら過ごした日々が、当時は大変でありましたが今では懐かしく思えます。僕はその後、実家の家業を継ぎ、彼は色々な店を廻り、現在はある学校給食の会社に入り、今はある小学校の給食調理長としての仕事をしておられます。彼に最初に会ったのは、彼は18歳の高校を出たばっかりの頃で、まだあどけない表情をしていたのですが、それから二十年近くの月日が経ち、今では彼ももう立派な2児の父親であり、久しぶりに会った彼は社会で揉まれた男の表情に変わっておられました。彼と京都での日々やご家族のお話についてなどいろいろと語り合った後に、彼の今の仕事の内容についての話になりました。学校給食のお仕事は夢があっていいじゃないと触れると、いやあ結構厳しい仕事なんですよと、彼の顔が妙に真剣な顔つきになった。土日を除いては毎日約800食の給食を作るらしく、給食というのはすべての材料に関して作り置きができない決まりだそうであります。その日に食べる給食はその日にすべて作るのだそうで、朝6時に学校に入ると、すぐにその日の給食の献立のメニューにしたがって、800食の仕込が始まります。スタッフは5人ないし6人で、従事されていて、単純計算で一人当たり150人分の食事を作ることになります。これまた凄いですね。その日に使う野菜を洗い、切り、肉、魚類、パンの準備等、仕上げの11時半に間に合うよう、毎日が戦場のような忙しさだそうであります。給食終了後は、残飯のチェック、残った材料のデーター管理、給食の器ならびに、大きな鍋等、調理場の洗浄などで終了がようやく夕方4時近くと、かなりの重労働であります。毎週土曜日は会社に行って、事業報告ならびに、給食献立の試作等、多くの仕事が待っているそうであります。昔と違って、今は給食会社が、区あるいは市役所との契約制で運営されているこもありまして、毎日の給食がチェックの嵐だそうで、残飯、教職員、児童、PTAなど、美味しいのが当たり前の中、時にはクレーム処理に追われる日もあるそうであります。給食会社と学校とは基本的に3年契約制になっていて、契約更新時は、競合他社との入札制となっているらしく、それまでの3年間の給食内容が問われるそうで、それもまたかなりの重圧があると思います。そんな厳しい仕事をしっかりとこなしているI君にはただただ頭が下がる思いであります。I君の気持ちが入った給食僕もいつの日か食べてみたいです。←クリック

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://maguro39.blog123.fc2.com/tb.php/290-78e3705d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)