おばの店閉店。そしてアホな男が一人いました。パート1
先日の休みの日に、千葉県の総武線西千葉駅前にある僕の父親の妹、叔母さんが営んでおります居酒屋六平の店に行ってまいりました。18年前にオープンして以来、駅前にある好立地という場所もあってか、地元の方々を中心に、多くのお客様に愛された叔母の店でありましたが、この春、悲しいことに叔母さんも御歳70の高齢ということもありまして、これ以上続けるのも体力的にも厳しいとのことで3月いっぱいでついに閉店の運びとなりました。僕も申告が終わった開放感も手伝いまして、前々から、叔母の店に行くにはこのタイミングしかないなあと思っていましたので、勢い行ってみたわけであります。その道中のお話を述べたいと思います。いやあ、今だから言えますがあほな男がいました。やれやれ、つづく←クリック
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