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お施餓鬼会とは・・・

世の中、僕の知らないことなんてまだまだいっぱいにあります。僕の母が眠る家の近所にありますお寺さんで先日、お施餓鬼会というものがございました。お施餓鬼会?実を言うと僕もその内容についてはよく分かりませんで、今までその会にはお寺さんの檀家の一人として僕の父親が出席していたのですが、あいにく父が昨年暮れに脳梗塞を患い車椅子生活を余儀なくしたことで、今回僕が始めてこのお施餓鬼会というものに出席することに相成りました。普段、お寺さんには仕出し弁当の仕事で伺うことが多いのですが、今回は自分が出入り業者ではなくて、いわば客の一人として赴くことに対して、慣れないスーツを着込んでどちらかといえば身が引き締まるものを感じた次第であります。
 「お施餓鬼」、これは仏教における法会の名称で、訓読すれば「餓鬼に施す」と読めることからも分かるように、六道輪廻の世界にある凡夫の中でも、死後に特に餓鬼道に堕ちた衆生のために食べ物を布施し、その霊を供養する儀礼を指すそうであります。ありていに言えば、そのお寺の檀家が一堂に集まって、そのお寺さんに眠る全ての仏様のために合同の法要をするようなものなんでしょうか。違ってたらごめんなさ・・・い。
お寺さんにとっては、盂蘭盆に匹敵する、否、参加する人数の規模的には一年間で一番大きなイベントではないかと思います。
お寺さんに集合時刻ぎりぎりに伺いますと、すでにお寺さんの本堂には多くの檀家さんがびっしりと椅子席にお座りになられているじゃありませんか。僕もそれを見て本堂の入り口におりますお寺さんの奥様にご挨拶をして急いで、本堂の中に進みました。中に入るとざっと150人近くはいるのではないかと思われますお歳を召された方がどちらかといえば多いような感じの檀家さんが法要が始まるのをじっと待っておられました。僕も自分の座る席をなんとか見つけて、何となく自分が年齢的に言ってもこの場に見分不相応だなあと思いながらも、席に座ってじっとしておりました。
しばらくすると住職さんがお見えになられて、ご挨拶をされて、そして大きな鐘の音の合図とともに何人ものお坊様が入場されて参りました。その数13人。それを見てちょっとびっくり。真言宗智山派に属しております色々なお寺さんのお坊様が一堂にこの会のために集まられたようであります。あとで、隣のおば様にそれを教えられて聞きました。そして迫力のあるご法要が始まりました。13人ものお坊様を見るのは初めての経験でありました。皆様がお経を上げますお声は結構な大音量でございます。ちょっと圧倒されますね・・・。お経の最後に檀家さん一堂も参加して、般若心経をあげます。僕も生まれて初めてお経を唱えました。何かロックのライヴに似ているような・・・そんなこと言ったら怒られそうだけれど・・。取りあえず初めてのお施餓鬼会が無事終了いたしました。←クリック


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