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それは本当に突然前ぶれもなく起こったことでした パート6

手術は別に身体にメスを入れたわけではなく、男性器の先端から管とカメラを入れて遠隔操作のような形で破れた傷口を人工の管を入れて防いだということらしいです。僕は麻酔をしていたので手術中に痛み感じることは全くありませんでしたが、手術が終わって、そのまま一晩中寝てしまって翌朝というか、夜中の4時前頃だと思うのですが、病棟の個室のベッドで目が覚めたときは、初めて手術をした実感というのか、昨日まであれほど苦しんでいた背中右下の痛みがおおよそ治まり、なんとなくすがすがしい気持ちになれたことで、いやに病室のベッドでこうして寝ていることに心地の良さというものを感じておりました。目が覚めて、ぼううとしながらも、何となく、小水がしたいような気持ちでありましたので、右腕下付近に点滴の管が2本入っていたのに気付き、自分ではこのままでは動けないと思いまして、頭の上にあった、ナースコールのボタンに手を延ばしそれをポチっと押すと、しばらくして女性の看護婦さんがお一人お見えになられて「どうされましたか?」」と小さい声でお聞きなられて、僕が「すみません、おしっこに行きたいんですけれど・・・」と申しますと、「あ、小宮さん、あのう、トイレに行かなくても大丈夫なんです、管が直接入っていますので」「え?」それを聞いて驚き思わず僕がベッドの掛け布団をまくって、着ていた浴衣の下を見ると、確かに僕の性器の先端から、直接管が入っているが見える。「ああ、なるほど!」僕が看護婦さんに思わず笑いながらそう言うと「はい。」看護婦さんも微笑みながら「何かありましたら、またボタンを押してくださいね」そういい残して部屋を静かに出て行かれました。看護婦さんが出て行かれた後、しばらくしげしげと自分の管が入っている性器を眺め、先端付近に血がこびりついているのを見て、ああ結構切らないとはいえ、生々しい手術みたいだったんだなあというのはなんとなく理解できました。その後、管を通しておしっこをしようと思いましたが、自分では力んでしているような感じではあったのですが、それが本当にしているのかどうかは、部屋が暗くて分からず、また、管を通して、やはり擦り切れるそうな何ともいえない痛みが始まり、途中から、ま、勝手に流れるだろうと、自分からおしっこをしようという気にはなりませんでした。そのまましばらくしてまた寝てしまい、朝目が覚めると、病室の窓から光が差して、ようやくその時、病室で寝ているんだなあと本当に実感しました。6時過ぎごろに先程来られた看護婦さんが現れて、「小宮さん、おはようございます、よく眠れましたか?」と爽やかな微笑をもって尋ねられ、僕が「初めて病室で寝ましたけれど、何とも言えません、よく眠れましたが・・・」僕が苦笑いを浮かべながらそう答えると、「お気持ちお察しいたします、これから、検温と血圧を測りますね」と、2つの点滴の残りの量と流れを確認されながら、僕に検温器を脇に入れて、血圧を測られました。異常はなかったみたいで、また、爽やかな微笑を残されて、部屋を出て行かれました。ああいう、爽やかな微笑をされてしまいますと、気持ち的に弱い立場の患者さんが、看護婦さんに恋焦がれるのも、その気持ち分かるなあと、その時ようやく分かりました。っておいおい!
8時半過ぎごろに、若手の先生が現れて、その時に手術の内容、経過、これからの療養計画などお話されました。最後に、性器に繋がっている、管を確認されて、「もう、小宮さん、管を抜いてもいいでしょう」とあっさりに言われて、僕も先生があっさりに言われたので、大して身構えず、先生が管をぎゅううと抜いた時は、ぎゃああと言わなかったですけれど、あまりの痛さにびっくりしました。そして管が30センチ近く入っていたのにびっくりして、先生、そんな長い管を抜くなら、もっと丁寧に抜いてくださいよと思わず、睨みつけようと思いましたが、その若い先生は、すでに足早に部屋を去って行かれてしまっておりました。やれやれ・・←ラストへ

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