FC2ブログ
ご機嫌いかがですか?
いま、そのときに思っていること、感じたことを、述べたらなと思う次第であります。

プロフィール

こみけん

Author:こみけん
FC2ブログへようこそ!



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



最近の記事



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



素朴な疑問

この季節に現れるハエは、毎年思うのですが、かなり大きいなあと。うちの家でもどこからか侵入してきたのか、蛍光灯の光の周りをぶーーんぶーーんと飛び回って、ちょっとうるさいので、蛍光灯付近でとまったときに、殺虫剤をさっと一吹きしますと、しばらくしてのた打ち回ったあと、静かになってあの世に行きます。
そのハエなんですが、いつも思ってはいたのですが、なぜに蛍光灯の光に集まるのか?素朴な疑問がありました。
ま、この際なので、調べてみました。

空を飛べるタイプの昆虫は、基本的に太陽・月の光を目印にして方角を定めていると言われています。これは、どれだけ虫が移動しようとも、よっぽど時間が経たない限り太陽や月は必ず同じ方角にあるため可能となっています。
 では、街灯はどうでしょう? これは、ちょっと移動するだけで相対的に光が差す方向が変わってしまいます。このとき、虫は「自分の飛んでいる方向がずれた」と勘違いしてしまい、「街灯の光が常に同じ方向に見えるように軌道修正」しながら飛んでしまうようです。すなわち、同じところを行ったり来たり。もしくは、延々とぐるぐる明かりの周りを回ります。
 つまり、「街灯に集まる」のではなく、習性上「街灯から抜け出せなくなっている」と捉えるほうが正解のようです。
 昼間は陰に隠れがちなのは、単に夜行性で、休むために物陰に隠れているのではないかなぁと。

昆虫たちはわれわれ人間と違って、赤の辺りが見えなくて、紫の外が(つまり紫外線です)見える、のだそうです。
 蛍光灯の光は、どうしても紫外線が多く含まれるのだそうで、そういう理由で虫たちが寄ってくるのだと思います。コンビニ店頭等の「殺虫灯」は、紫外線が出るタイプのハズです。

虫が光に集まる理由ですが、虫は好きで光に集まっているわけではありません。虫は光源を基準にして行動しているうちに、光に吸い寄せられてしまうのです。
 昼間は太陽の光は光源が遠距離のため、左右の目(光を感じる部分)に光がほぼ均等にあたりますが、夜の電灯や炎などは光源が近いため、左右の目に光が均等にあたりません。
 虫は太陽も電灯も区別がつきませんから、左右の目に均等に光があたればまっすぐ進んでいると思い、均等に光があたるように動いているうちに、光源に近寄ってしまいます。
 ちなみに、黄色系の光は虫に見えづらいため、黄色の電球にはほとんど虫は集まってきません。
 もしかすると、夜の繁華街でお父さんたちが、飲み屋の明かりに近づいてしまう理由も同じようなものかもしれません。おいおいほんとかよ!←クリック

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://maguro39.blog123.fc2.com/tb.php/353-ac6213f3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)