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今が旬のおこぜ

夏の白身の王様と呼んでも名高いおこぜ。
すし種というよりも割烹店において夏の薄造りの高級白身魚として
珍重されております。僕の修行した京都のやましたでも夏の看板魚として
いけすに常時泳がしておりまして、注文が入るたびに、すぐ捌いて、薄造りに
したり、唐揚げにしましたり、あらは絶品赤だし味噌椀にしてお出ししておりました。
僕の父親はあまりおこぜは使わなかったのですが、ぼくはたまにですが、修行したよしみで
買ってきたりします。このところ、まこがれいやすずきや、城下かれいばっかりで、少々
まんねり気味ということもありまして、高価ではありましたが、佐渡のおこぜを本日は
買ってまいりました。
魚業界屈指のブサイク顔のおこぜ君。そういえばどなたかに似ているような・・
CAS9J5YQ.jpg
そう、あなたですよ・・・(笑)蹴りいれられそうだなあ・・・
CAS5OU3J.jpg
おこぜといえば、このひれにはどうぞご注意を!!ひれには毒がございまして、万一触ってしまいますと、
かなりの強烈な痛みがはしります。指がちぎれるような痛みが走ります。思えば僕も修行時代一度だけ
このひれに誤って触ってしまったことがございました。その時の痛いのなんの!その日は全く仕事ができませんでした。
CAKTIE3R.jpg
魚を〆てから、すぐにひれを包丁でとりまして、あとはふぐやあんこうを捌くごとく解体いたします。
CA7A8768.jpg
薄造りのお魚でその旨さは、冬のふぐをしのぐのではと言う方おられるくらい、このおこぜの薄造りは
絶品でございます。薄くそいだ身に、湯通ししました、皮、身皮、胃袋、肝を細かく切りまして
一緒にポンズで召し上がります。
いやあこたえられないうまさでありますなあ・・役得、役得・←クリック

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