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本日は酔っ払わないおやじシリーズ ラスト 「赤坂 京料理鈴よしさん」、「赤坂コヒアアラビカさん」

赤坂の地名の由来について、この機会に調べてみますと、江戸時代の初期に現在の
港区六本木2丁目から赤坂2丁目の境界付近に南部坂という岩手県の盛岡にあった南部藩の屋敷がその付近
にあったとされ、その坂が赤い土の坂であったことから、別名赤坂という名前で地元の人間あいだで
呼ばれていたそうであります。その後、寛永の時代、徳川三代将軍家光公の時代にこの地に江戸城の
赤坂御門という門が建てられて、それから、この地が赤坂という呼び名になったそうであります。
赤坂という地名のように、この街を歩いていますと、傾斜の多い場所がいたるところにみられ、
起伏が多いのが逆にこの街の魅力にどことなくなっている気がいたしました。
今回最後に訪れる珈琲専門店のコヒアアラビカさんも地下にあるお店で、本日訪れたお店、喜久好さん
も、京料理鈴よしさんもいずれも偶然にも地下のお店。そして先日当店のお客様Mご夫妻様に連れていって
いただきました串揚げのお店六波羅さんも地下のお店と、何か地下になにやらご縁があり、いずれも赤坂
の街を代表する名店のお店ばかり。なにやら傾斜がキーワードになっているような・・ちょっと面白い
感じでございました。

コヒアアラビカさんは以前、当店のお客様に赤坂璃宮さんという中華料理のお店に連れていって
いただきました帰りに初めてお寄りした高級な珈琲の専門店のお店でございます。
お味もお値段も日本一の珈琲と言われるこのコヒアアラビカさん代表的な珈琲
「アラビアモカ№1深煎り」という珈琲をいただいたことがございまして、その美味しさに
しばらくは他の珈琲が飲めなくなったくらいの衝撃を受けた感じでありました。
あれから5年ぶりの、コヒアアラビカさん。お店の外観も当時とは変わっておりません。
地下にあります店内につづく階段を降りますと、魅惑的な空間が待っております。
店内に入りますと、いかにもマダムと言っていい感じの雰囲気のあるこちらのお店の奥様が
カウンターとテーブル席の間におられて、まさに赤坂という雰囲気を漂わせて僕を席にいざないます。
カウンターには紳士然とした珈琲をつくられるこのお店に30年お働きなられているという品の良い
いかにも美味しい珈琲を作っていただけそうな男性がおられ、お店のアッパーな雰囲気を醸し出させて
いただいております。
CA9PEJTV.jpg
席に着くと、5年ぶりにお伺いいたしましたと、僕がそういうと、お二方とも、「ああ、そうですか!」と
嬉しそうに微笑まれて、それから、僕がまた最高の珈琲を飲ませてくださいと、言いますと、奥様が
「イエメンのアラビアモカの№1深煎りにしましょう」と男性に告げられました。
奥様本当お話上手。赤坂の街のお話。野田首相のお話。これからの赤坂の街の行方。そして珈琲のお話。
色々と楽しいお話を聞くことができました。お店は今年で43年になられるそうで、珈琲豆の焙煎は
伊豆高原にいらっしゃる奥様のご主人さんでなければできないそうで、珈琲に使われるお水も伊豆高原
からお持ちになられるそうであります。

しばらくして、男性がお作りになられた珠玉の珈琲が奥様がゆっくりとした雰囲気で僕の目の前に・・

CAYXL4WC.jpg
こちらでは、ミルクもお砂糖もこのアラビアモカ深煎りには出ません。その代わりにこちらのお店手作りの
黒糖が一緒に添えられます。この黒糖を齧りながら、この日本一の珈琲をいただきます。
酸味のない珈琲。銀座のカフェランブルさんや、山谷のバッハさんでいただく珈琲の上をいく珈琲
、僕の中ではそんな感じです。この感覚は、以前伺ったことのある滋賀県八日市にあります日本料理
「招福楼」さんのお吸い物をいただいた時と同じ感覚と言えばよいでしょうか。
まさに最高に澄んだお味。できることなら、この珈琲の中に飛び込みたいという衝動に駆られる
感じであります。一杯2,000円ではありますが、僕の中では2,100円でもいいかな・・って。
おいおい!(笑)。年に一度は訪れたいそんな素晴らしいお店でありました。
赤坂はまだまだ魔物が棲んでいると認識いたしましたそんな昼下がりのひと時でございました。
このシリーズおわります。←クリック

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【2011/09/17 11:17】 | #[ 編集]

> コミケンさん、こんにちわ。
> いつもブログ拝見させていただいてます。
>
> 昨日まで東京へ出張していて、やっと帰って参りました。
> 出張中に閲覧出来なかったコミケンさんのブログを早速みてみると
> ・・・そうでしたか、赤坂の喜久好さん、早仕舞いで入店出来ませんでしたか。
> じつは・・・東京出張中、同じような体験をわたくしもいたしました。
> あれは、東京へ着いた9月13日。
> 新幹線に乗って午前中に東京へ着き、さぁ仕事
> ・・・とは、わたくしの場合はなりませんで、ホテルに荷物を預ってもらい最初に向かったのは上野の国立博物館の『空海と密教美術展』。
> 博物館はなんだかやたら混んでおり、それにこの日の東京はうだるような暑さ。
> クタクタになって会場を出ると、さて今度は昼食の算段です。
> この日、せっかく上野まで来ているとこですし、訪問する店は最初から決めておりました。
> 上野公園の中を地下鉄駅へと向かいながら、携帯で目的の店へ電話すると。。。「ハイ、うを徳です」。 
> そうです、うを徳さんに電話したのです。
> 「今日のお昼はやってますか?」と伺うと
> 「火曜日だけお昼はやってなくて、今日は夕方5時から営業です」・・・・・・と、恐らくはコミケンさんの声。
> 「えっ?」・・・とその場で絶句いたしました。
> 上京したらまず初日の昼は東向島へ・・・という目論見はもろくも崩れました。しかも今回は、訪問する時間が日程的に初日しかありません。
>
> ということで、今回はたいへん残念ながらコミケンさんのところへ伺うことが出来ませんでした。
> 今度は12月に東京出張がありますので、今度こそおじゃまいたします。
> その時は、どうか宜しくお願いします。
ソメヤさま、まことにすみませんでした。
そうでしたか。そめやさまと言ってくだされば、店おあけしたんですが・・それはそれは
本当に申し訳ありませんでした。次回、お見えになられたときにでも、この埋め合わせは
ぜひともさせていただきますので。これにこりずまた宜しくお願いいたします。
【2011/09/17 16:34】 URL | こみけん #-[ 編集]


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