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明石のたこ

調べによりますと、日本人は有史以前より、弥生時代のころから
たこを食べていたそうであります。大阪の弥生時代の遺跡からたこつぼらしき
土器が複数出土したそうで、そのことからも日本人とたことの関わりはかなり古くから
あるそうであります。
現代においても日本人のたこ好きは相変わらすで、世界中のたこの消費量の6割が日本人
なんだそうであります。しかし日本国内にそれだけのたこがいるわけでもなく、日本で
消費される8割のたこが外国産のたこだそうでして、そのうちの7割がアフリカ産、以前は
アフリカのモロッコ産が主流だったそうでありますが、乱獲でそれも減少していまは、
モーリタニア産のたこがほとんどを占めているそうであります。
たこは一年通してございますが、たこの美味しい時期は夏場の
産卵が終わった秋から冬にかけてが身が盛り上がって旨みが
増してまいります。
本日は築地のK水産さんで生きている明石のたこが入荷いたしました。
活きている明石のたこなど、以前は考えられなくて、築地でも屈指の
白身魚を扱うK水産さんが直接明石の漁港から買い付けているそうであります。
K水産さんのご主人の熱意には本当に感謝するばかりであります。
よく国内屈指のたこの産地で言われます、西の明石、東の佐島と言われて
おりますが、この明石の極上とも言えるたこは、圧倒的な旨さをその身質に
蓄えておりました。
CA52EFGG.jpg
たこをしっかり塩もみして、たこのぬめりを完全に取りきりまして、
それから番茶をいれた沸騰した湯でたこを塩茹でします。
CATQ6V8I.jpg
番茶で茹でることで、たこの持つ臭みが取れて、色上がりが小豆色のような綺麗な
色に茹で上がります。
CAXX3D6F.jpg
塩茹での場合はたこの身に完全に火を通してしまいますと、たこの身が固く
なりすぎて、口の中で噛み切れないようになってしまうので、微妙な半生の
状態で茹で上げます。この茹で加減は今でも難しくて、生過ぎますと歯切れの
悪い塩茹でのたこになってしまい、ちょうどいい塩梅の半生加減になるまで
金串で何度もたこの身に刺しながら、たこの弾力状態を確認しながら、これだ!
という茹で上げ状態になりましたら、ざるに一気に引き上げます。
明石の鯛とほぼ同じお値段でありました最高級のたこ、一口食べましたら、
その旨さは佐島のたこを楽に越えておりました。
このたこはかなりのまじやばです(笑)。←クリック


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