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酔っ払いおやじシリーズ 浅草「鮨橋口さん」、浅草「並木藪蕎麦さん」

本日は、浅草は鮨の名店へと上り調子のお店「橋口さん」とそして11月5日に
リニューアルオープンされましたお蕎麦屋さんの老舗「並木藪蕎麦さん」に
お伺いいたしました。そのルポを簡単にご紹介いたします。
浅草は並木藪蕎麦さんと鰻の色川さんの裏手にございます「橋口さん」。
その素晴らしいお鮨を出されるお話は当店のお客様からも度々お聞きして
おりましたが、中々いままでタイミング的にこちらにお伺いする機会がなかった
ものでして、本日はようやく営業時間中にこちらに来るチャンスがございまして
ようやく入店させていただきました。
「橋口」さんのお店の入り口の竹の緑が実に素晴らしいものがございますね。
うちの店の柳は年老いた感じでありますが(苦笑)橋口さんの竹のこの雰囲気は若々しさを感じます。

CA25QLU5.jpg
入り口のドアを開けますと、そこはモダンでもあり、そして和の凛とした雰囲気が
織り交ざって素敵な空間になっております。どちらかといいますと、お店の空気は
銀座や赤坂のお鮨屋さんの雰囲気に近い感じがいたします。ホールでは品の良いエプロン姿が
とってもチャーミングな奥様と店の付け場ではパリッとした白衣に身を包んだ穏やかな笑顔が
素敵なご主人が僕を温かく迎えてくれました。
カウンターの席に案内されて、ご主人と真向かいの席で木の箱に綺麗に本日のおすすめのネタが
敷き詰められて、輝きをはなっておられました。
ご主人から、お昼のものでよろしいですか?と言われまして、「はい、あとおすすめのにぎりを
いくつか握ってください」とお伝えし、橋口さん劇場の幕が上がりました・・・
橋口さんのご主人はとにかく静かに丁寧に握られます。
折り目正しい木の鮨下駄の上に静かに置かれます。その様はまるで茶道の様。
この所作は実に綺麗で素晴らしいですね。ご主人、美を大事にされているんだなあと
感じました。アバウトな僕とは実に対照的です(苦笑)
にぎりのしゃりは小ぶりで実に素晴らしくて、酢がたって、きりりといたします。
ネタとのバランスもいいですね。山葵は一本1,800円ぐらいする実に大きな
山葵をこれまた大きな鮫皮おろしでゆっくりとおろされて、ねっとりした山葵が
実にしゃりと合いまして、ここにご主人のこだわりを感じました。
ご主人、僕が先日こちらのお店の裏にあります「BAR ZOOL」さんに寄って、
店のマスターから、「たまに橋口さんのご主人さんも寄ってくれて、静かに
ウィスキーを飲まれていかれます」とおっしゃっていたのをお伝えしますと、
ご主人、苦笑いしながら、「いやあ、僕実はBARって苦手なんですよ、どうも
時間をもてあませてしまうたちなので・・・洋酒よりも日本酒の方が好きなので
・・・」と笑いながらおっしゃっておられました。
CAHMI6AH.jpg
〆に絶品の山葵の実に利いた干瓢巻きを食べて、橋口さん劇場の幕が下りました。
やはり奇を衒わない正統派のにぎりずしは実に美味しいですね。
橋口さんと奥様の暖かなおもてなしぶりは、これからも多くのお客様を魅了される
ことだと思います。あと、お勘定が安すぎますね、3,800円、ちょっとびっくりいたしました。
この雰囲気にあの素晴らしいお鮨、銀座のお鮨屋さんだと倍はいくのではないでしょうか。
夜はわかりませんが、お昼に関して言えば、浅草屈指のお鮨屋さんだと思います。
ご馳走様でした。
CA13HBBF.jpg
橋口さんのお店を跡にしたあとに、合羽橋に所用がありまして、こまごまとしたものを買い、
そのあとにお洒落な合羽橋珈琲店でブルーマウンテンをいただき、すこし自転車で浅草巡り、
好きな萬藤さんで珍味ものを買った後に、先ほど橋口さんに行く前に通ったリニューアル
された並木藪そば屋さんがどうしても気になって、ちょっと寄ってみました。
先ほど店の前を通ったときはお店の前に4人ぐらい並んでいましたが、今は、開いている店の
入り口を覗きますと、席にいくらか空席が見られたので、入ってみることに・・
店の前に胡蝶蘭の開店祝いのお花が綺麗にいくつも置かれておられました。
お祝いにお花の一つに僕の地元にあります、蕎麦の製麺所の「霧下そば屋さん」の社長さんからの
お祝いのお花が届いていたので、「ああ、並木藪蕎麦さん、霧下そば屋さんなんだ」と理解
いたしました。下町にあります蕎麦屋さんって結構、霧下そばさんから仕入れているところ
多いんですよねえ。そんなことを思いながら、新しい並木藪蕎麦屋さんの中に・・
CAZ9929I.jpg
店内のいでたちは改築前と全く変わっておられませんでした。ちょっと安堵いたしました。
日本橋の室町にあります砂場さんみたいになっていたら、嫌だなあと思っていましたら、
前と全くお店の造りが一緒だったので、このあたりはたぶん、堀田のおばあちゃんの考えなんだろうなあ
と感じ入りました。小上がりの席に座り、ちょっと板わさをつまみに常温のお酒をちびりちびりと・・
仲居さんのおばちゃんもお一人を除いて、メンバーは改築前と変わっておられなかったようなので
これまた安心いたしました。
CA2FXFVS.jpg
〆にこれまた変わらぬ味のざる蕎麦を食べて、蕎麦湯飲んで
ご馳走様でした。
並木の藪蕎麦屋さん再オープンしたおかげで、鰻屋さんの色川さん
の行列がなくなったので、ちょっとこれから気軽に入れる感じが・・
浅草はやはりいいですね・・向島も頑張らないと!!←クリック

この記事に対するコメント

こみけんさん、お久しぶりでございます。
実は、9月に上京した折、上野からこみけんさんのところに電話した後、東向島行きの予定を変更してお昼にお邪魔したのが、この浅草の橋口さんでした。
あの日、ともかく暑い日でしたので、まずビールをたのんでお昼の鮨をごちそうになりました。
こみけんさんも言われているように、シャリは酢が強め。干瓢巻きは、わたしも印象に残っております。
かなり甘辛く炊いておられて、山葵とよく合いました。どちらかというと寡黙なご主人でしたが、食べ終えてお茶になってから少し話をしました。お人柄もなかなか良いようでした。
それはそうと橋口さんの玄関の戸ですが、わたしがお邪魔したときは建付けが悪くてなかなか開きませんでした。一瞬、今日は休みか・・・ここもダメか・・・と思った瞬間、ガラガラといきなり戸が開きました。
不審に思った女将さんが中から戸を開けてくれたので助かりました。そうでないと勝手に休みだと思い込んで帰ってしまうところでした。
あの玄関の戸は今はどうなったでしょう、すべりがよくなったでしょうか?

さて、今度の上京は12月の予定です。その折は是非お伺いしたいと思っております。
少し早めにご連絡しておじゃまするようにいたします。楽しみにしております。
では、また
【2011/11/09 10:19】 URL | 染屋 京 #-[ 編集]

> こみけんさん、お久しぶりでございます。
> 実は、9月に上京した折、上野からこみけんさんのところに電話した後、東向島行きの予定を変更してお昼にお邪魔したのが、この浅草の橋口さんでした。
> あの日、ともかく暑い日でしたので、まずビールをたのんでお昼の鮨をごちそうになりました。
> こみけんさんも言われているように、シャリは酢が強め。干瓢巻きは、わたしも印象に残っております。
> かなり甘辛く炊いておられて、山葵とよく合いました。どちらかというと寡黙なご主人でしたが、食べ終えてお茶になってから少し話をしました。お人柄もなかなか良いようでした。
> それはそうと橋口さんの玄関の戸ですが、わたしがお邪魔したときは建付けが悪くてなかなか開きませんでした。一瞬、今日は休みか・・・ここもダメか・・・と思った瞬間、ガラガラといきなり戸が開きました。
> 不審に思った女将さんが中から戸を開けてくれたので助かりました。そうでないと勝手に休みだと思い込んで帰ってしまうところでした。
> あの玄関の戸は今はどうなったでしょう、すべりがよくなったでしょうか?
>
> さて、今度の上京は12月の予定です。その折は是非お伺いしたいと思っております。
> 少し早めにご連絡しておじゃまするようにいたします。楽しみにしております。
> では、また

染谷さん、コメントいただきまして誠にありがとうございました。
その節は本当に申し訳ありませんでした。
そうですか、橋口さんに行かれたんですね。なにかまたご縁が・・(笑)
橋口さんの玄関の戸でありますが、僕がこの間行ったときは、たしか、
スムーズに開いたように思います。あまり気づかなかったので、少し
うろ覚えではありますが・・
染谷さん、12月にこちらにお見えになられるということで、
12月は、月曜日定休日と、27日から31日(おせち準備期間で営業せず)
以外は大丈夫ですので、この間の埋め合わせもかねて、心よりお待ち申し上げて
おります。
これから、寒い陽気になって参りますので、くれぐれもお身体ご自愛くださいませ。

【2011/11/10 05:34】 URL | こみけん #-[ 編集]


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