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酔っぱらいおやじシリーズ パート3 赤坂見附「THE ROSE &KROWN」さん、元赤坂「鮨はしぐち」さん、浅草ヴューホテル28階「BAR ST・CRISTINA」さん

「平目になります」「どうぞ」
はしぐちさんのご主人さんは、ご自分のお仕事に対して「起承転結」をとっても
大事にされているんだろうなという印象を今回の訪問で僕は感じました。
「起」 お客さんのオーダーを聞く。
「承」 魚を切る、あるいは握る。
「転」 「~なります、どうぞ」とお皿に静かに置かれます。
「結」 転の後に水場へ行ってで布巾(さらし)をよく洗い、ご自分の手も洗い、
    両手を三回上下に振って、水気を切る。そしてまた悠然と漬け場に戻られる。
 
 この起承転結の作業を完璧なまでにルーティンのごとく遂行されていかれます。
 僕がお店にいた1時間半の間、この作業を忠実なまでにこなされておられました。
それを見ていて「ただただ凄いなあ・・」と。何か能や歌舞伎でも見ているが如く・・
あれら連動する作業をまるでリズミカルなまでに
一つとして淀むことなくやられていて、たぶんその所作が否応までにご自分の体に
染み付いているんだろうなと深く感じ入った次第であります。
赤坂という街は、近くに政界、官公庁も控え、また外資系、大使館などもあり、やはり
場所柄、アッパーな方々の多い場所でもあります。こういう場所でそれなりのお客様を相手に
お店を営むということは
ご注文以外はあまり深入りしない接客が求められるのだろうと思います。
その点においては、この「鮨はしぐち」さんのご主人さんはまさに完璧な職人さんなんだと思います。
ただ僕のいる下町ですと、このやり方はちょっと難しいのかなあと・・(苦笑)
下町の人間は、結構話し好きなので、店の主と会話をしながら食事をする雰囲気を
どうしても求めがちなので・・・鮨店はいろいろなスタイルがあっていいわけでありますし、
その場所その場所に合ったやり方があっていいと思います。でも襟を正す意味おいても
「鮨はしぐち」さんのご主人さんのお仕事振りは本当に勉強になりました。
CAQZHR94.jpg
帰り際にはしぐちさんの奥様に丁重にお礼のご挨拶を受けました。
僕の亡き母の面影とどことなく似通っている奥様に会いに、また忘れた頃にでも
お伺いしたいと思います。本日はありがとうございました。
「鮨はしぐち」さんご夫妻の温かなおもてなしは、赤坂見附駅までの帰路の
道中を心地よいものにさせてくれました。Yさんもご満足されたご様子で、
Yさん、駅までの道中で
「浅草のヴューホテルの最上階に僕の同級生の女性がバーテンダーしている
お店があるんですけれど、これが結構いいお店なんですよ。よかったらこれから行きません?」と・・
「え?本当ですか!是非ともお願いします。」←つづく


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【2011/12/28 12:52】 | #[ 編集]


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