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酔っ払いおやじシリーズ2012 銀座「すきやばし次郎」さん 銀座「BAR保志」さん

故あって14年ぶりの訪問となった「すきやばし次郎」さん。
御年86歳になられる小野二郎さんは
すこぶるお元気でありました。
まさに怪物と言ってもよいほどのお仕事ぶり。
14年前に伺ったときと変わらない味もやはり流石というべき
でしょうか。
かなりの酢が利いた酢飯も相変わらずでありましたが、前回伺った時
と異なるのはその接客ぶり。かなり愛情に満ちた接客をしていただいきました。
次郎さんもかなりのお歳を召されまして、人間的にも丸くなられたのでしょうか、
前回よりもいろいろとお話もすることができまして、アットホームな雰囲気で
お鮨を食べることができました。
CA7ANEM9.jpg
この日は賀茂鶴のお燗のお酒を頼み、まずは菜花のおしたしのつまみを手始めに・・
青森産1.3キロほどの平目から握りがはじまりました・・
大間産の本マグロの赤身がやはり秀逸で、トロよりも印象に残りました。熟成具合が見事、
かなり寝かしている印象でありました。個人的には煮物系の仕事は流石というべきか、煮詰めの
旨さは、やはり水谷さんと双璧という感じ。このあたりは僕もかなり勉強になりました。
一方で、こはだ、しめ鯖のお仕事ぶりは、?・?という部分もありました。
このあたりは個人差を感じる部分があるかもしれっませんね。
CAHBKCO8.jpg
にぎりは基本すべて二郎さんが握ってくださいまして、
軍艦もの、巻物は息子さんの禎一さんが担当してくださいました。
ウニはやはり、北海道の昆布森あたりの箱で2万円ちかくする素晴らしいものをお使いになられておられて、
このあたりはお値段相応という感じ。
CACYVHWM.jpg
次郎さんでは初めていただきましたかんぴょうの味わいは海苔の香りはやはり素晴らしいものが
ございましたが、意外とかんぴょうの味自体はおとなしめという味わい。
個人的には浅草の「橋口」さんのかんぴょうの味付けの方がインパクトがあるでしょうか。
CAXQOO3A.jpg
この日、個人的に残念でありましたのは、ドタキャンした3人連れのお客様。予約時間に一向に
現れず、最後まで結局現れることはありませんでした。「すきやばし次郎」さんほどのお店でも、
ドタキャンするお客様がいるんだと思いますと、ちょっと悲しくなりました。
僕の店でも年に一回ぐらいは、予約したのにお見えになられない御客様がたまに
ございますが、こういう時ってやっぱりちょっと悲しくなります。
二郎さんが苦笑いしながら、「まあこういうこともあるさ」とおっしゃっていたのが
なんとも救いだったということでしょうか。
最後のお勘定がせめてもう一万円ほど安かったら、また来年でも・・と思いますが、
このお勘定ですと、たぶん、これで最後になるかなあ・・と(苦笑)
まあでもあの煮詰めの旨さはやはりすごいなあと感じて、最後に二郎さんと握手してお別れいたしました。

「すきやばし次郎」さんのお店をあとにして、少し夜の銀座の街をぶらつくことに・・
夜風は寒く、しかしどこかでちょっと飲みたい気分に・・
「鮨きよ田」さんのそばまで来まして、この近辺にあります
「BAR保志」さんへ伺ってみようと
以前から気になっていた保志さん。
ようやく来れました・・

CAJY7GW8.jpg
この日はあいにくご主人の保志さんは支店のお店に行かれて、不在。
かわりに店長さんがおいしいJFKというラムベースのマティーニを
作っていただきました。
CA4OJP37.jpg
これがとってもおいしい。
ここ数年飲んだカクテルでは3本の指に入るくらいの旨さ。
このカクテルには見事にはっまりました。
やはり銀座のBARは質のレベルが高いと感じ入りました。
今日は高い授業料ではありましたが、いいレッスンにはなりました。
おやすみなさいませ。←クリック

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【2012/01/17 08:27】 | #[ 編集]


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