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早くも岩がき

冬の真がきの時期も終わりを迎え、それにとって代わるように
島根県隠岐島の岩がきが市場にお目見えいたしました。
牡蠣は海の岩から「かき落とす」ということから「カキ」という
名前が付いたとされております。
別名昔から「海のミルク」と呼ばれているように
動物性デンプン質のグリコーゲンが大量に含有しておる貝であります。
カキには二つの属種があるそうでして、
マガキ属とイタボガキ属。
マガキ属には冬場のマガキと岩ガキ。
イタボガキ属にはイタボガキとヨーロッパヒラガキ
のそれぞれがあるそうであります。
ちなみにイタボガキは今や絶滅の危機に瀕しているカキ
なんだそうです。
CARMXGEB.jpg
産卵期にはカキは精巣と卵巣が非常に増大し、食用とはなりません。一般にカキとして認識されているマガキの場合英名に「R」のつかない月、すなわちMay, June, July, Augustの5、6、7、8月は産卵期であり食用には適さないとされております。その一方で、春から夏に旬を迎える岩ガキと呼ばれる種類のカキも存在しております。
マガキも岩ガキも今や、養殖モノが主流を占めるようになっておりまして、この3月になりますと、
島根県の隠岐島より養殖の岩ガキが全国に先駆けて市場に入荷するようになります。

oki_iwakaki_03.jpg
隠岐島の岩ガキの養殖場風景。
冬場の真ガキの養殖を始めて行ったのが三重県伊勢市的矢湾の的矢かきだそうでして、
昭和3年に佐藤忠勇氏によって、全国に先駆けて養殖ガキに成功されたそうであります。
一方、岩ガキに関しましては、こちらの島根県隠岐島の西ノ島で平成12年に全国に
先駆けて養殖の岩ガキ生産に成功したそうであります。

CA19HA3G.jpg
夏場に旬を迎える岩ガキは冬場の真ガキと違い、火を通すよりも
生で食べるのに適しているカキであります。その渋みのある濃厚な岩ガキ独特の
味わいは牡蠣ファンの方々にとりましては、たまらない魅力の牡蠣だと思います。
生牡蠣がどちらかと言えば苦手な僕としましては、その味わいを官能できないのが
本当残念であります(苦笑)。←クリック

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