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横浜シリーズ ラスト 中華街「四五六菜館」さん 山下公園

以前は唐人町や南京町と呼ばれていた横浜中華街は、

東西南北の門に囲まれた約500メートル四方に620の店がひしめいているそうで。
そのうち中国料理店は226、その他の飲食店が83、食品小売店が103などとなっているそうです。
(2010年6月現在)。
居住する中国人の方が約3千人に対し来訪者は年間2千万人以上。
そのにぎわいから「世界一のチャイナタウン」とも称されているそうであります。
1866年(慶応2年)の横浜新田慰留地から数えると150年弱の歴史があるそうですが
、中華料理街として現在のような発展を始めたのは早くとも1955年(昭和30年)以降だそうで、
それ以前はカフェという形態が主であったようです。
CAQ1Q763.jpg
全ての広東料理はこの同発さんに始まる。
横浜中華街の歴史にお詳しい当店のお客様Mさんのお話によれば、
日本の広東料理の源はこの同発さんが最初のお店だそうであります。
メジャーなこれまた超老舗の聘珍楼さんも同発さんのご出身で親戚筋に
あたるとか。
明治の頃より、焼き物、乾物料理に定評があるお店であります。
CA5YOAWX.jpg
同発さんの横の通りを入ったところにありますIさんが行きつけの
「四五六菜館」さん。
CA5GKGXR.jpg
Iさんにお話に寄れば、こちらの「四五六菜館」さんは作家故開高健氏が愛してやまなかった
1960年頃にご主人の孫永武さんが立ち上げた名店なんだそうであります。
CA0F2XTY.jpg
本当はこちらでたくさんの中華料理の数々をいただきたかったのでありますが、
このあとに「HOTEL NEW GRAND」さんのナポリタンを食べる予定でしたので、
今思えば「エリゼ光」さんでお代わりをした美味しいパンがここへきて、自分の
お腹を苦しめることに。。控えとけばよかったかなあ(苦笑)・・。

お店の方には申し訳なかったのですが、
「酸辣湯(サンラータン)」と「孫麻婆豆腐」の二品のみのオーダーに
させていただきました。
酸辣湯(サンラータン)は、中国料理(四川料理・湖南料理)のスープ料理でありますが。
こちらのものも具材には、
カニ、海老、海藻、豆腐、シイタケ、キクラゲ、、長ネギ、とき卵を使ったスープを、たっぷりの酢とコショウを加えて作られていた感じで、穏やかなバランスの取れたいいお味でした。
CAF7DCBP.jpg
「孫麻婆豆腐」。
麻婆豆腐といえば、四川の花椒をよく利かせたものを想像しますが、
こちらのものは辛さに赤と青の唐辛子を入れておられますね。
土鍋に入れられた「孫麻婆豆腐」は
四川のような挽肉ではなく包丁で叩いたものなのか、牛肉が入っているほか、ザーサイだったり、
干し海老・カシューナッツ・枝豆・ニラなどが入っていて、様々な食感や風味が楽しめるような
味わい。味的には四川のような奥行きは感じられませんでしたが、うまく具材の良さをまとめて
あるなあと、これはこれでありなんだろうなあと思いました。このお料理とこちらで
いただいたジャスミン茶との相性はなかなかいいなあと思いましたね。

今度はこちらのお店に失礼にならないように、色々他のお料理もいただきたいたいと
思います。Iさん素敵なお店に連れて行ってくださいましてありがとうございました。
CASXLCN5.jpg
中華街、HOTEL NEW GRANDを経てから、酔いを覚ます意味も込めて
「山下公園」に。
公園のベンチに座って、潮風が心地よい夜の海をぼんやりと眺めながら、
いろいろと物思いにふけりました・・。

横浜の地で、ほぼ丸一日を過ごしたのは初めてかもしれません。
横浜の主な名所をジェットコースターに乗った気分で
Iさんとダイジェスト的に巡りましたが、この街は一日だけ過ごすだけでは
かえって申し訳ないほど、魅力に溢れているところだなあとの印象を
受けました。
多くの人々を振り向かせるほどの街の洗練されたカッコよさという顔を持ち、
それでいて、薄っぺらではなくしっかりとした伝統技も持ち合わせている
港ヨコハマ。
また来たいなあと思わせる誘引力は、ハマっ子の人達のプライドなんでしょうね。←おわり

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