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酔っ払いおやじシリーズ 四谷「北島亭」さん 元赤坂「鮨はしぐち」さん ラスト

お店の中に入れたのは、たぶんこの夜がラッキーだったからだろうと思います。
お店の閉店時間の50分前に、こちらの勝手な都合で、前回お伺いした時のような
事前の予約もせずに、ただお店の前でお電話をして、握りだけなんですが、
すぐご迷惑をおかけしないように、すぐおいとましますので、電話にお出になられた
お店の素敵な声の僕の亡きおふくろにどことなく似た面影の女将さんと当店お客様Yさん曰く
アメリカの映画俳優リチャードギアさんにも似た感じの超男前のはしぐちさんの
ご主人のご好意がなければ、遇にも入店することはできなかったと思います。
改めて感謝しなければなと思った次第であります。
CA5ETNE1.jpg
前回は一番左側の席でしたが、この夜はほぼ真ん中の席に一人。お客様はすでに
何名さまかお帰りになられたご様子で3人の男女のお客様が残られているだけでした。
はしぐちさんのご主人に、「すみません、遅くにお伺いしてしまいまして・・」と。
「いいえ、構いませんですよ、ええと、何かお好きなものを握りますか、
それともこちらでみつくろいますか」とお尋ねになられたので、僕が
「好き嫌いはありませんので、ご主人さんにお任せいたします、あの先日いただいたときに
美味しかったできれば酢いかのネタを入れていただければうれしいのですが・・」とお願い
いたしまして、ご主人の美味しいにぎりがはじまりました。
「まこがれいになります、どうぞ」
煮きりのつけ方が真一文字に丁寧に静かに・・
「まこがれいの昆布締めです、どうぞ」
昆布締めは意外と浅め。
「まぐろの赤身の漬けになります、どうぞ」
酸味はまづまづでした。
「中とろになります、どうぞム
大間もののような、多分津軽物だろうか。
「酢いかになります、どうぞ」
するめいかを浅い酢じめに
煮詰めが濃厚です。
あといくつかにぎりをいただきまして、
薄くスライスされたがりのおいしさは個人的には
すし善さんと並んで都内トップレヴェルのように感じます。
最後はかんぴょうまきは歯ごたえがしっかりめ。
酢飯はやはり白菊でしょう、若干冷たかったですが光り物との相性は
素晴らしく美味しかったです。ご主人、修行はなか田系+αのような
今回も聞けませんでした。
CABFSWI7.jpg
8,900円

仕事は丁寧に、そして美しくしなければなあと痛感いたしましたこの夜でありました。

はしぐちさんの美味しいお寿司もそうなんですが、また亡き僕のお袋にどことなく
似た素敵な女将さんに会いに、忘れたころにでもお伺いしたいと思います。
帰り際に女将さんの丁寧なお見送りに、深々とお辞儀をして、赤坂見附の駅に向かうことに・・。
豊川稲荷の前を通ったときに、以前僕が高校生だった頃に、そういえば、家族でお正月に
こちらにお参りに来たことを思い出しました。あの頃はみんな元気でよかったな・・
あと2時間で明日を迎えます。人の想いとは別に、月日は変わらず動いてゆく。
人生って儚いなあ。
またがんばりましょう。←おしまい

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